http://gigazine.net/news/20110913_sony_walkman_z/
遂に発表されたわけだが、果たして時代のニーズにマッチしているのか?という点が気になる。確かにスペックを見る限りでは最先端・最高峰のものを搭載してきていることは事実ではあるが。
iPodが生まれてからは、携帯音楽端末としての地位をすっかり明け渡してきた過去を振り返ると、今回の製品は正にアップルのiPodTouchにおける位置づけであることは明らか。ただ、アップルの場合は、先にiPodTouchが出しておいて、電話機能を合わせ持つiPhoneへと進化してきた過程がある。消費者のニーズとしては、iPodやiPodTouchで音楽を楽しんできて、「これで電話機能がついていれば一台で全てを満たせるのに」、という欲求をiPhoneで叶えてくれたわけだ。それはiPodTouchを、iPhoneをヒットさせた根本的な理由だと考える。
今回ソニーはその逆を行くわけだ。一台持てば事足りる状態がすっかり定着した今、果たして2台持ちに逆戻りする層がどれだけあるのかがわからない。勿論音質にこだわる層やソニー信者は飛びつくことは容易に想像がつくけれど。
そんなことはソニー自身充分承知しているであろう。ただiPodTouchを購入する層にアピールできる商品が今までなかったことから、かつての栄光を取り戻すためには、そのミッシングリングを、たとえ遅すぎるタイミングとは言え世にださざるを得ない事情があるに違いないと想像する。
なによりも残念なのは、ソニーが時代を後追いするようになってしまったことだ。できることなら、この商品はiPodTouchが出る前に出していて欲しかった。当時でさえClieがあったわけで、技術的には全く不可能なことではなかったはず。逆にClieのDNAは進化することなくすっかり埋没してしまった(その後携帯電話に生かされたのではあろうが)。
WalkmanやReader、Xperia、Bravia、vaio、Cybershot、PlayStation、音楽や映画のソフト関係すべてのプロダクツを見ると、今消費者が欲する電子機器の大半をソニーは持ち得ているわけではあるが、分社、細分化の弊害のためか横断的な製品が出てこないことが今のソニーの弱点であるように思えてならない。
人々の度肝を抜くような発想を持った商品や、新しい生活を提案できる製品を産み落とせるのは、今はアップルしかなくなってしまったことがとても残念だ。
2011年9月13日
2011年7月21日
Lion バージョンアップ後のメモ
【インストール】
インストール後も30分ほどでスルスルと特に問題もなく終わり、極めて順調。
特に引っかかったソフト類もない。
【スクロール】
スクロールが逆になったことは最初こそ違和感があったものの、すぐに慣れた。
これはこれでタブレットユーザーには理に適っていると思われるが、これでますますWindowsに戻らりづらくなった気がする。
【Mission Control】
ExposeやSpacesに置き換わったMission Controlも使い勝手が良く、デスクトップが一挙に広がったようで落ち着く。今までSpacesは画面の切り替えが面倒だったので余り利用してこなかったが、Spacesビギナーにとってはとてもいい解決策だと思う。
一部では一貫した操作方法でないことに批判的な事前記事が出ていたが、それには当てはまらないように思われる。
【フルスクリーン】
今回のウリの一つであるフルスクリーン表示を利用すると、アプリごとにSpaceが増えていく仕様になっていて、アプリが埋もれていくことがないようになっているのも好ましい。Spaceの行き来はマジックマウスでも2本指のスワイプでバラバラめくっていけるのでストレスにならない。これを機にトラックパッドの購入が必要かと思われたけど、マジックマウスでもある程度までは問題ない。
フルスクリーンからの復帰はボタンがあるわけではないので、フォルダーバーから出してくるか、キーボードのショートカットを使うことになるのだろうけど、ショートカットがアプリごとに違うのが少し不親切。
(例えばChromeは、Shift+cmd+Fなのに、メールは ctrl+cmd+F)
【Time Machine】
ただ一つ気になるのはTime Machineがバージョンアップ後、外付けHDに置いていたサーバーの過去の記録を読み込めなくなっていたようで、バージョンアップ後は停止状態になっていた。これは一からバックアップを新規に取り直すことで難なく回避し、うまく作動し始めた。過去24時間の記録は1時間ごとに監視されているので、自由に戻せるのが素晴らしい。
【Launchpad】
Launchpadも一部記事では批判されてたけど、これはこれで使い勝手が良い。今までドックの上にあった「アプリケーション」のフォルダーはこれで必要なくなる。iPadやiPhoneのホーム画面上のアプリ配置になっていて、フォルダー化もできるので、「アプリケーション」のフォルダーよりも使いやすい。
【メール】
メールはスレッド表示が便利。過去のやり取りがダラダラついてるメッセージも重複箇所を省略して表示してくれるから見やすい。ただ受信メールのみの表示なので、送信メールも表示してくれたらやり取りの経緯が一望できて便利なのだろうけど、これは残念。
又、自分はGmailも受信メールはフォルダーに分けてアーカイブしているのだけど、フォルダー表示は以前のままアカウントごとに長々と羅列されるので見づらいまま。この辺はiPadやiPhoneの方がすっきりしているのだが。
インストール後も30分ほどでスルスルと特に問題もなく終わり、極めて順調。
特に引っかかったソフト類もない。
【スクロール】
スクロールが逆になったことは最初こそ違和感があったものの、すぐに慣れた。
これはこれでタブレットユーザーには理に適っていると思われるが、これでますますWindowsに戻らりづらくなった気がする。
【Mission Control】
ExposeやSpacesに置き換わったMission Controlも使い勝手が良く、デスクトップが一挙に広がったようで落ち着く。今までSpacesは画面の切り替えが面倒だったので余り利用してこなかったが、Spacesビギナーにとってはとてもいい解決策だと思う。
一部では一貫した操作方法でないことに批判的な事前記事が出ていたが、それには当てはまらないように思われる。
【フルスクリーン】
今回のウリの一つであるフルスクリーン表示を利用すると、アプリごとにSpaceが増えていく仕様になっていて、アプリが埋もれていくことがないようになっているのも好ましい。Spaceの行き来はマジックマウスでも2本指のスワイプでバラバラめくっていけるのでストレスにならない。これを機にトラックパッドの購入が必要かと思われたけど、マジックマウスでもある程度までは問題ない。
フルスクリーンからの復帰はボタンがあるわけではないので、フォルダーバーから出してくるか、キーボードのショートカットを使うことになるのだろうけど、ショートカットがアプリごとに違うのが少し不親切。
(例えばChromeは、Shift+cmd+Fなのに、メールは ctrl+cmd+F)
【Time Machine】
ただ一つ気になるのはTime Machineがバージョンアップ後、外付けHDに置いていたサーバーの過去の記録を読み込めなくなっていたようで、バージョンアップ後は停止状態になっていた。これは一からバックアップを新規に取り直すことで難なく回避し、うまく作動し始めた。過去24時間の記録は1時間ごとに監視されているので、自由に戻せるのが素晴らしい。
【Launchpad】
Launchpadも一部記事では批判されてたけど、これはこれで使い勝手が良い。今までドックの上にあった「アプリケーション」のフォルダーはこれで必要なくなる。iPadやiPhoneのホーム画面上のアプリ配置になっていて、フォルダー化もできるので、「アプリケーション」のフォルダーよりも使いやすい。
【メール】
メールはスレッド表示が便利。過去のやり取りがダラダラついてるメッセージも重複箇所を省略して表示してくれるから見やすい。ただ受信メールのみの表示なので、送信メールも表示してくれたらやり取りの経緯が一望できて便利なのだろうけど、これは残念。
又、自分はGmailも受信メールはフォルダーに分けてアーカイブしているのだけど、フォルダー表示は以前のままアカウントごとに長々と羅列されるので見づらいまま。この辺はiPadやiPhoneの方がすっきりしているのだが。
2011年7月19日
【ネットで散歩】Michel de Klerk
車のフロントガラスに突如ヒビが入り、その修理に車を出したのだけど、出来上がるまでに時間がポッカリあいたので、修理工場の近くを散策。そう言えばこの辺に変わった建物のアパートがあったよなぁ、と足を向けたのでした。
この建物、オランダの建築家ベルラーへが設計したものだとずっとずっと思い込んでいたのですが、改めて調べてみたら、全く別の人物でした。



Michel de Klerk。wikiによると1884年生まれた彼はすぐに父親を亡くし、アムステルダムのユダヤ人街の孤児院で育ったとのこと。初等学校では美術の才能を見出され、後にアムステルダム国立博物館などの設計者として有名なP.J.H.カイパースの従兄弟のエドワードの導きでカイパースに仕えるようになりました。そうして、この”The Ship”の設計に携わることになります。1918年以降にはベルラーへの南部プランの建築家群の一人に名前を連ねますが、才能が伸び悩んだまま39歳の誕生日に肺炎で亡くなりました。
貧しい少年がカイパースに出会い、当時の建築界の第一線に出られたことはとても幸運な人生だとも考えられるし、その反面晩年は失望の中で若い命を病で落としたこと、又彼の妻や一番下の子どもは第二次世界大戦中にナチの収容所で亡くなったことを考え合わせるととても薄幸な運命の人にも思えます。
建築のことは何もわからないのですが、レンガ作りでありながら、美しい曲線を多用したこの建物は、見ていてとても楽しい。そして何よりも、そんな建物が今でも立派に保存、利用されてる(今でも住宅としても使われています)のを見ると、やっぱりこの街が好きだなと思ってしまいます。
この建物、オランダの建築家ベルラーへが設計したものだとずっとずっと思い込んでいたのですが、改めて調べてみたら、全く別の人物でした。
Michel de Klerk。wikiによると1884年生まれた彼はすぐに父親を亡くし、アムステルダムのユダヤ人街の孤児院で育ったとのこと。初等学校では美術の才能を見出され、後にアムステルダム国立博物館などの設計者として有名なP.J.H.カイパースの従兄弟のエドワードの導きでカイパースに仕えるようになりました。そうして、この”The Ship”の設計に携わることになります。1918年以降にはベルラーへの南部プランの建築家群の一人に名前を連ねますが、才能が伸び悩んだまま39歳の誕生日に肺炎で亡くなりました。
貧しい少年がカイパースに出会い、当時の建築界の第一線に出られたことはとても幸運な人生だとも考えられるし、その反面晩年は失望の中で若い命を病で落としたこと、又彼の妻や一番下の子どもは第二次世界大戦中にナチの収容所で亡くなったことを考え合わせるととても薄幸な運命の人にも思えます。
建築のことは何もわからないのですが、レンガ作りでありながら、美しい曲線を多用したこの建物は、見ていてとても楽しい。そして何よりも、そんな建物が今でも立派に保存、利用されてる(今でも住宅としても使われています)のを見ると、やっぱりこの街が好きだなと思ってしまいます。
2011年5月8日
モンスター被災者
東電社長の福島訪問のニュースを見ていて、土下座のシーンでふと思ったのが、この世の中何でもモンスター〇〇の存在があるのだから、もしかしてあるのかな?と思い検索したらやっぱりヒット、「モンスター被災者」。
勿論極々少数の人であろうことは十分に承知しているのだが、とても残念な気持ちになったことは否めない。
震災後1ヶ月ほどたってからどこかの記者が人里はなれたメディアが足を運ばないような小さな被災地に、老人ばかりでほとんど犠牲者もなく生存している様子を取材した記事があった。その村の方々の様子は記者が訪れたことを手放しで歓迎して、感謝している様子が描かれていて胸が熱くなる思いがした。
犠牲者が少なかった分、悲しみにくれる精神的な抑鬱が他の被災地に比べたら少なかったのかもしれないが、それでも家を失い、財産を失った点では変わりがない。なのにそこの方々はおおらかでたくましく、他者への非難に明け暮れている様子は微塵もなかった。
それに対して、あの「土下座しろ」の怒声のシーン。あまりにかけ離れたリアクションの違いにショックを受けた。
日常の全てを奪われたのが天災よりむしろ人災といわれる原発からみの被災者だけに、怒りの矛先が東電に向けられることは自然な思考だとは頭では理解しているつもりであるが、他人を尊重することを既に忘れ、怒りに駆られた行為しかもはやできなくなるのであれば、この先の問題解決への対処をむしろ困難にしていくばかりではなかろうか。
たとえ自分が窮地に立たされた場合でも、自分は他者への感謝の気持ちは忘れず、謙虚でありたいとつくづく思わされた一件であった。
勿論極々少数の人であろうことは十分に承知しているのだが、とても残念な気持ちになったことは否めない。
震災後1ヶ月ほどたってからどこかの記者が人里はなれたメディアが足を運ばないような小さな被災地に、老人ばかりでほとんど犠牲者もなく生存している様子を取材した記事があった。その村の方々の様子は記者が訪れたことを手放しで歓迎して、感謝している様子が描かれていて胸が熱くなる思いがした。
犠牲者が少なかった分、悲しみにくれる精神的な抑鬱が他の被災地に比べたら少なかったのかもしれないが、それでも家を失い、財産を失った点では変わりがない。なのにそこの方々はおおらかでたくましく、他者への非難に明け暮れている様子は微塵もなかった。
それに対して、あの「土下座しろ」の怒声のシーン。あまりにかけ離れたリアクションの違いにショックを受けた。
日常の全てを奪われたのが天災よりむしろ人災といわれる原発からみの被災者だけに、怒りの矛先が東電に向けられることは自然な思考だとは頭では理解しているつもりであるが、他人を尊重することを既に忘れ、怒りに駆られた行為しかもはやできなくなるのであれば、この先の問題解決への対処をむしろ困難にしていくばかりではなかろうか。
たとえ自分が窮地に立たされた場合でも、自分は他者への感謝の気持ちは忘れず、謙虚でありたいとつくづく思わされた一件であった。
2011年5月5日
ウィキリークスとソニーの情報流失事件
朝日新聞 社説 ウィキ米公電―日本外交の病理あらわ
http://www.asahi.com/paper/editorial20110505.html?ref=any
この記事での論点だけ捉えれば確かに正当なものであるかもしれない、ただどうしても納得できないのはウィキリークスに対するメディアの姿勢である。朝日新聞はこれら一連の記事を掲載することによって、棚ぼた的な特ダネを諸手に粟状態で享受し、それを自社のネットワークで流し始めたということは、ウィキリークスの活動を肯定していることに他ならない。
問題を告発するという意味での内部告発は、ある意味正義感の現われとも捉えがちであるが、ウィキリークスが行っていることは純粋にハッキング行為であり、ソニーの個人情報流失と同じく、セキュリティの脆弱性をついた盗みであることには違いない。
ソニーの件にしても社の管理体制の甘さばかりが指摘されているが、問題はむしろそんなハッキング活動が一般的に受け入れられている現状にあるのではなかろうか。
この記事にもあるように、政府の内部文書は「ふつうは25年間とか一定期間を経て、審査の上で公開される」ものである。その原則が作られたのは国益を守るためであろう。是が非でもガラス張りの運営は政府においても企業においても不可能であることぐらい誰もが承知していることである。それを内部告発という「正義」の名の下に公に晒すことは果たして本当の正義であるのだろうか。
セキュリティに甘さがあったから他者の情報を取ってもいいのであれば、施錠の緩い他人の家や商店に押し入って物を盗む事も許されるのだろうか。なぜ後者は許されないのに前者が許されるのかという点が全くもって理解できない。今社会が非難すべき対象はハッカーに向けられるべきではないのか。鍵の向こうにあるモノではなくて、鍵を破って侵入する行為ではなかろうか。
勿論ソニーについては顧客の個人情報を預かることでビジネスを成り立たせている上では、施錠の緩みがあった事は許されない事であり反省すべき点である。しかしその一方で、ハッカー集団に対しては然るべき処罰を与える事が危急の課題である。
朝日新聞の記事については目の前にぶら下げられた特ダネに目が眩んで、本当の問題を見失っているように思われてならない。
http://www.asahi.com/paper/editorial20110505.html?ref=any
この記事での論点だけ捉えれば確かに正当なものであるかもしれない、ただどうしても納得できないのはウィキリークスに対するメディアの姿勢である。朝日新聞はこれら一連の記事を掲載することによって、棚ぼた的な特ダネを諸手に粟状態で享受し、それを自社のネットワークで流し始めたということは、ウィキリークスの活動を肯定していることに他ならない。
問題を告発するという意味での内部告発は、ある意味正義感の現われとも捉えがちであるが、ウィキリークスが行っていることは純粋にハッキング行為であり、ソニーの個人情報流失と同じく、セキュリティの脆弱性をついた盗みであることには違いない。
ソニーの件にしても社の管理体制の甘さばかりが指摘されているが、問題はむしろそんなハッキング活動が一般的に受け入れられている現状にあるのではなかろうか。
この記事にもあるように、政府の内部文書は「ふつうは25年間とか一定期間を経て、審査の上で公開される」ものである。その原則が作られたのは国益を守るためであろう。是が非でもガラス張りの運営は政府においても企業においても不可能であることぐらい誰もが承知していることである。それを内部告発という「正義」の名の下に公に晒すことは果たして本当の正義であるのだろうか。
セキュリティに甘さがあったから他者の情報を取ってもいいのであれば、施錠の緩い他人の家や商店に押し入って物を盗む事も許されるのだろうか。なぜ後者は許されないのに前者が許されるのかという点が全くもって理解できない。今社会が非難すべき対象はハッカーに向けられるべきではないのか。鍵の向こうにあるモノではなくて、鍵を破って侵入する行為ではなかろうか。
勿論ソニーについては顧客の個人情報を預かることでビジネスを成り立たせている上では、施錠の緩みがあった事は許されない事であり反省すべき点である。しかしその一方で、ハッカー集団に対しては然るべき処罰を与える事が危急の課題である。
朝日新聞の記事については目の前にぶら下げられた特ダネに目が眩んで、本当の問題を見失っているように思われてならない。
2011年5月4日
偽善なのか
ビンラディン容疑者、武器持たず 米が「銃撃戦」修正 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/kapdgD
ラディン容疑者の死亡の報道があった際に、市民が歓喜したという報道があった時点で違和感を感じていた。
何千もの命を奪い、何万もの人の絶望感を作り出した罪はあまりに深く、そこから作られたとてつもなく深い溝を少しでも埋めるため、張本人であるラディン容疑者を捕らえることはアメリカの悲願であったことは想像に難くない。
ただ、その死亡報を受けた市民のリアクションが「歓喜」であるということは、いささか野蛮に思えて仕方がなかったのだ。
遠い歴史の戦においては敵方の大将の首を取ることが勝敗のシンボルであったわけだが、この洗練された現代においても結局は何ら変わっていなかったのではないかと。
映画スターウォーズではジェダイ騎士になるために、己の怒りがダークサイドに引き寄せる元凶であり、怒りに駆られることなく正義を貫けというのがテーマであったはず。多くのアメリカ人はこの教えに共鳴したことが映画のヒットに繋がったものだと思っていたが、現実の社会の中ではやはり怒りに駆られた今回の事件が、市民の歓喜を持って迎えられた風に受け取れた。
それが、今になってその経緯において、過酷な尋問があったことや、実際は武器を持たない容疑者を殺害したということが問題視されているとのこと。とても矛盾を感じる。国際法云々を持ち出すのであれば、ラディン容疑者の殺害そのものが野蛮な行為として受け取られるべきであって、決して「歓喜」して迎えるべきではなかったのではなかろうか。それとも当初の報道通りに銃撃戦が行われていたのであれば許されたことなのであろうか。
そんな意味では今回のこの記事については、市民の偽善ぶりを見せつけられているようでとても不愉快な気分になった。
ラディン容疑者の死亡の報道があった際に、市民が歓喜したという報道があった時点で違和感を感じていた。
何千もの命を奪い、何万もの人の絶望感を作り出した罪はあまりに深く、そこから作られたとてつもなく深い溝を少しでも埋めるため、張本人であるラディン容疑者を捕らえることはアメリカの悲願であったことは想像に難くない。
ただ、その死亡報を受けた市民のリアクションが「歓喜」であるということは、いささか野蛮に思えて仕方がなかったのだ。
遠い歴史の戦においては敵方の大将の首を取ることが勝敗のシンボルであったわけだが、この洗練された現代においても結局は何ら変わっていなかったのではないかと。
映画スターウォーズではジェダイ騎士になるために、己の怒りがダークサイドに引き寄せる元凶であり、怒りに駆られることなく正義を貫けというのがテーマであったはず。多くのアメリカ人はこの教えに共鳴したことが映画のヒットに繋がったものだと思っていたが、現実の社会の中ではやはり怒りに駆られた今回の事件が、市民の歓喜を持って迎えられた風に受け取れた。
それが、今になってその経緯において、過酷な尋問があったことや、実際は武器を持たない容疑者を殺害したということが問題視されているとのこと。とても矛盾を感じる。国際法云々を持ち出すのであれば、ラディン容疑者の殺害そのものが野蛮な行為として受け取られるべきであって、決して「歓喜」して迎えるべきではなかったのではなかろうか。それとも当初の報道通りに銃撃戦が行われていたのであれば許されたことなのであろうか。
そんな意味では今回のこの記事については、市民の偽善ぶりを見せつけられているようでとても不愉快な気分になった。
2011年5月3日
ユッケの件
生食用牛肉出荷ゼロ「加熱用、生で提供」常態化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://bit.ly/k2fPVJ
なんだかとても不思議なのはこれだけ巷にユッケを提供するお店があるのに、厚労省の担当者(っているんだと思うけど)は自ら焼肉屋に行って「おや?」と思わなかったのだろうか?
問題店のキッチンの様子の映像を見ていて、グルーポンのお節問題のシーンを思い出したが、今の世の中、専門店といえども素人に毛が生えた程度の知識でお店を構えるのが多分普通になってきているのだろうなと想像すると外食が不安になってくる。
オランダのテレビ番組で「フードポリス」というのがある。
飲食店に飛び込み取材して、キッチンの中の様子を仔細にチェックするというもの。
中にはひどいところもあって、長い間掃除をしていないことが明らかな様子や、ペットのオウムをキッチンで飼っていたりと、呆れることもしばしば。その反面見事にチェックをクリアしたお店には番組特製の安全ステッカーを渡し、視聴者意外にも安全をアピールできる特権も貰える。好感が持てるのはお店側の悪い点に対してスキャンダラスに誇示することなく、公正な態度で接している点。反省すべきはしてもらい、必要以上に問題を強調する構成にはなっていない。(多分、日本のバラエティがこの手の番組を作るとしたらそうはいかないだろうと危惧するのだが)
こういう番組こそが視聴者保護の観点からもとても有意義だと思うのだが、日本の場合はコマーシャリズム最優先なので、なかなかこの手の番組はつくれないのだろうなぁ。
先の記事では生食用の牛肉出荷ゼロが判明とのことで、これから世論がどう動いて行くのかとても興味がある。
①基準設置が甘かった厚労省への非難
②加熱用肉を生食用として提供してきたフード産業への非難
個人的には②が正当だと思うのだが、スキャンダル大好きな産経あたりがまた食らいついてきて、①に流れていくことも大いに予想される。
それにしても、これまで問題にならなかったケースなのに、突然にしかも命をなくされた方を2名も出してしまって初めて認知された問題で、あまりにも不可解。徹底的な解明と改善が望まれる。
なんだかとても不思議なのはこれだけ巷にユッケを提供するお店があるのに、厚労省の担当者(っているんだと思うけど)は自ら焼肉屋に行って「おや?」と思わなかったのだろうか?
問題店のキッチンの様子の映像を見ていて、グルーポンのお節問題のシーンを思い出したが、今の世の中、専門店といえども素人に毛が生えた程度の知識でお店を構えるのが多分普通になってきているのだろうなと想像すると外食が不安になってくる。
オランダのテレビ番組で「フードポリス」というのがある。
飲食店に飛び込み取材して、キッチンの中の様子を仔細にチェックするというもの。
中にはひどいところもあって、長い間掃除をしていないことが明らかな様子や、ペットのオウムをキッチンで飼っていたりと、呆れることもしばしば。その反面見事にチェックをクリアしたお店には番組特製の安全ステッカーを渡し、視聴者意外にも安全をアピールできる特権も貰える。好感が持てるのはお店側の悪い点に対してスキャンダラスに誇示することなく、公正な態度で接している点。反省すべきはしてもらい、必要以上に問題を強調する構成にはなっていない。(多分、日本のバラエティがこの手の番組を作るとしたらそうはいかないだろうと危惧するのだが)
こういう番組こそが視聴者保護の観点からもとても有意義だと思うのだが、日本の場合はコマーシャリズム最優先なので、なかなかこの手の番組はつくれないのだろうなぁ。
先の記事では生食用の牛肉出荷ゼロが判明とのことで、これから世論がどう動いて行くのかとても興味がある。
①基準設置が甘かった厚労省への非難
②加熱用肉を生食用として提供してきたフード産業への非難
個人的には②が正当だと思うのだが、スキャンダル大好きな産経あたりがまた食らいついてきて、①に流れていくことも大いに予想される。
それにしても、これまで問題にならなかったケースなのに、突然にしかも命をなくされた方を2名も出してしまって初めて認知された問題で、あまりにも不可解。徹底的な解明と改善が望まれる。
iPad2の日本での突然の販売について思う
4月28日に慌ただしく日本で販売開始となったiPad2。
これとSony Tabletは関わりがあるのだろうというのは、素人でも勘ぐるところ。
Sonyからの公式発表は4月27日になされた。
sony.co.jpからの抜粋
顧客情報漏洩の問題発生は4月17日~19日。4月21日からはPSNの接続障害を発生しているので、本来であればこの時点でなんらかの発表がなされるべきだったはず。
翻って、Sony Tabletの発表は4月26日。漏洩問題発表の僅か前日。
sony.co.jpからの抜粋
個人的にはこの手の新型のプロダクトの場合、今までのSonyであればティザー広告を打つなりして、マーケットをジワジワ盛り上げていくだけの話題性を持つ新商品のはず。然しながら今回はメディアへの根回しも十分とは言えない唐突感は否めない。
どうしても漏洩問題発表の前にTabletの発表を間に合わせたかった事情を伺わせる。
一方アップルの動き。
apple.jpからの抜粋
一応日付は4月27日となっているが、27日の日中は何度かサイトをチェックしたけどこの発表は掲載されていなかったので、27日から28日に日付がかわる直前に公式発表されたのだろう。
もともとiPad2は既に3月上旬に行われており米国や他の国では販売が開始されていたし、日本での元々の販売開始が震災により延期されただけなので、販売の準備は既に整っていたはず。
それにしても、マーケットへの告知がギリギリになったのは、やはりSony Tabletの発表の情報を掴んでおり、ライバルの出方を探っていた様子が伺える。
どちらがどこまで知っていたのか知る由もないが、他社の様子を探りながら最善の効果をもたらすべく、現場ではギリギリの決断を迫られていたのだろうと想像される。
結果、Sonyは問題発表が送れたことで叩かれることになるのであるが、Sony Tabletの方がもう少し早く準備ができていれば、事情も変わっていたのだろうなぁ。
とすれば、犯人のハッカー集団もこの辺の事情を知った上で、このタイミングを狙ってきたのか?
それではあまりにもドラマティック過ぎるか。
それにしても、彼らがSonyに与えた打撃はとてつもなく劇大であり、犯罪者側が一番の利を成しているのは納得のいかない出来事である。
これとSony Tabletは関わりがあるのだろうというのは、素人でも勘ぐるところ。
Sonyからの公式発表は4月27日になされた。
sony.co.jpからの抜粋
重要なお知らせ
2011年4月27日
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
PlayStation®Network/Qriocity™を
ご利用の皆様へのお詫びとお願い
2011年4月21日よりPlayStation®NetworkおよびQriocity™の障害が継続しており、お客様および関係各位に多大なるご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申しあげます。
弊社では、同日より各サービスの公式Webサイト上に障害の状況を都度告知すると同時に、本件詳細についての徹底調査を行ってまいりましたが、このたびPlayStation®NetworkおよびQriocity™に対する不正アクセスにより、2011年4月17日から19日にかけて以下のようなお客様のアカウント情報が漏洩していた可能性があることが判明いたしましたので、ここに深くお詫びを申しあげるとともに、その旨を報告させていただきます。
顧客情報漏洩の問題発生は4月17日~19日。4月21日からはPSNの接続障害を発生しているので、本来であればこの時点でなんらかの発表がなされるべきだったはず。
翻って、Sony Tabletの発表は4月26日。漏洩問題発表の僅か前日。
sony.co.jpからの抜粋
2011年04月26日
様々なネットワークサービスを快適に楽しめる、独自デザイン採用の
アンドロイド3.0搭載タブレット端末“Sony Tablet”を発表
~伸長を続けるPC市場に向けてはVAIOを強化~
ソニーは、様々なハードウェア、ソフトウェア、ネットワークを融合でき、優れた操作性などで快適なエンタテインメント体験を提供するタブレット端末“Sony Tablet”(ソニータブレット)を発表します。“Sony Tablet”は、「リッチ メディア エンタテインメント」を提供するS1(コードネーム)と、「モバイル コミュニケーション エンタテインメント」を楽しめるS2(コードネーム)の2機種を展開します。両機種ともに、2011年秋以降に順次、全世界で発売を開始する予定です。
個人的にはこの手の新型のプロダクトの場合、今までのSonyであればティザー広告を打つなりして、マーケットをジワジワ盛り上げていくだけの話題性を持つ新商品のはず。然しながら今回はメディアへの根回しも十分とは言えない唐突感は否めない。
どうしても漏洩問題発表の前にTabletの発表を間に合わせたかった事情を伺わせる。
一方アップルの動き。
apple.jpからの抜粋
iPad 2、日本、香港、韓国、シンガポール、その他8カ国で今週発売
2011年4月27日
2011年4月27日、Appleは本日、画期的なポストPCデバイスの第2世代となる、iPad 2(アイパッドツー)が、4月28日(木)に日本で、さらに香港、韓国、シンガポール、その他8カ国では4月29日(金)に発売されることを発表しました。日本におけるiPad 2の販売は、Apple直営店、およびソフトバンクショップなど一部のiPad取扱店で午前9時以降、オンラインのApple Store ( www.apple.com/jp/ ) では4月29日(金)の午前1時から販売が開始されます。さらに、Wi-Fi機能の付いたiPad 2が中国で5月6日(金)から販売されます。
一応日付は4月27日となっているが、27日の日中は何度かサイトをチェックしたけどこの発表は掲載されていなかったので、27日から28日に日付がかわる直前に公式発表されたのだろう。
もともとiPad2は既に3月上旬に行われており米国や他の国では販売が開始されていたし、日本での元々の販売開始が震災により延期されただけなので、販売の準備は既に整っていたはず。
それにしても、マーケットへの告知がギリギリになったのは、やはりSony Tabletの発表の情報を掴んでおり、ライバルの出方を探っていた様子が伺える。
どちらがどこまで知っていたのか知る由もないが、他社の様子を探りながら最善の効果をもたらすべく、現場ではギリギリの決断を迫られていたのだろうと想像される。
結果、Sonyは問題発表が送れたことで叩かれることになるのであるが、Sony Tabletの方がもう少し早く準備ができていれば、事情も変わっていたのだろうなぁ。
とすれば、犯人のハッカー集団もこの辺の事情を知った上で、このタイミングを狙ってきたのか?
それではあまりにもドラマティック過ぎるか。
それにしても、彼らがSonyに与えた打撃はとてつもなく劇大であり、犯罪者側が一番の利を成しているのは納得のいかない出来事である。
2011年4月13日
センセーションを重視するメディア
首相発言なかった?…原発周辺「当面住めない」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110413-OYT1T00834.htm?from=main1
このことを今現在、依然大きく取り上げてるのが読売と産経。他の朝日、毎日、日経、NHKではサイト上では該当項目みつからず(報道されたが既に埋没されている可能性はあるが)。
記事の内容からして伝聞情報であり、信憑性が欠けるまま報道しているこの読売、産経の二社はセンセーショナルを重視した紙面づくりをしているものと疑われる。
因みに毎日では次のように取り上げている。
http://mainichi.jp/life/housing/news/20110414k0000m010090000c.html
産経は時事からの情報ということで以下の報道。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110413/plc11041320520013-n1.htm
その上で、福島県知事の反応を後追い報道。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110414/dst11041400100005-n1.htm
時事はどうも記事の追加を行っているか?
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2011041300644
今一番恐れるべき自体は無政府状態になること。
その方向に民衆を煽り導こうとするメディアは断じて許せない。
追伸)その後以下の毎日新聞の社説を読み、正当な主張に共感する。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110414k0000m070149000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110413-OYT1T00834.htm?from=main1
このことを今現在、依然大きく取り上げてるのが読売と産経。他の朝日、毎日、日経、NHKではサイト上では該当項目みつからず(報道されたが既に埋没されている可能性はあるが)。
記事の内容からして伝聞情報であり、信憑性が欠けるまま報道しているこの読売、産経の二社はセンセーショナルを重視した紙面づくりをしているものと疑われる。
因みに毎日では次のように取り上げている。
http://mainichi.jp/life/housing/news/20110414k0000m010090000c.html
産経は時事からの情報ということで以下の報道。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110413/plc11041320520013-n1.htm
その上で、福島県知事の反応を後追い報道。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110414/dst11041400100005-n1.htm
時事はどうも記事の追加を行っているか?
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2011041300644
今一番恐れるべき自体は無政府状態になること。
その方向に民衆を煽り導こうとするメディアは断じて許せない。
追伸)その後以下の毎日新聞の社説を読み、正当な主張に共感する。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110414k0000m070149000c.html
2011年4月11日
ドミンゴと海老蔵
ドミンゴ「日本に行くな」振り切り「故郷」
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201104110026.html
市川海老蔵、復帰コメント「精一杯舞台を勤める」 出演料は義援金に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000301-oric-ent
似たような行動を扱った二人の芸能人についての二つの記事。前者には被災者や日本への愛を感じるのに対して、後者は売名行為や言い訳の匂いがするのは意地悪な受け取り方だろうか。
国外ではとりわけ日本の放射線による汚染イメージは払拭することができていない。できれば日本から離れていたいのが心情だろうに、渦中に飛び込みそして救済活動を行う。これは幾重にも深い意義がある。この後ますます訪日離れが加速することが予想されているが、著名人による訪日はそんな流れにも一石を投じることができるのだ。その行動は崇高で、とても深い敬意を感じる次第。
対して海老蔵氏。無期限の謹慎中の身でありながら、パニックを煽るメディアの報道に乗っていち早く自身は都心から非難、その先では飲料水の買い占めまでしていたそうな。まずその行為が卑劣極まりない。世の中の混乱に乗じた復帰と言われて否定はできまい。「その舞台復帰の出演料を被災地への義援金として全額寄付させて頂きます。」とのことで、常々感じていた「寄付」ということに対する不信感が自分の中で一気に吹き出した。
まだ行っていない寄付活動を事前に宣言すること。このことに対する不信感。しかもギャラがいくらかなのかは公言されているわけでもないので「全額」と言われても誰も知りえないし、ましてや本当にそのような寄付が行われるかどうかさえ誰も確認できない。
著名人による寄付額を公言することは、確かに一般社会に与える影響力を考えると意味のないことではない。ただ、売名行為や広告的意味合いを感じる場面も見受けられて、それについてはとても不快な気持ちになる。著名人や企業にとって消費者に好印象を与えることを考えるとある意味これらの寄付は広告費と捉えると庶民が考えるほど身を切る思いをしているわけではないのではないか。そんなひねくれた受け取り方もできるわけだ。
そういった意味では、宮崎駿氏や北野たけし氏のように、寄付は黙って行うものと公言している方がむしろ潔くてウソがないのではなかろうか。もちろんそのような考えをしている方々が被災者への思いが欠けているということではなく、悲しむ気持ちや救済への思いは強く持っていることがあちこちの記事の端々からうかがえる。
国民が痛みを分け合うという点から最善なことはやはり特別税の導入以外には考えられない。あくまでも公平に、社会全体から必要な費用を捻出するにはそれ以外の方法は考えられない。ただ、税金という言葉になると、今度は政府を疑い、使途不明を理由に反対の声があがるわけだが…。
一方日本赤十字はその募金額の収支明細を明らかにすることが果たしてできるのだろうか。
これだけ社会的に注目されている以上、それは是非とも行うべきであろうし、そうすることによってより社会的信用を持った組織になっていって欲しい。
2011年4月10日
白木蓮とこぶし
桜の見頃の今であるが、この地では桜以上にとても目を引かれるのが木蓮。
白い炎が燃え上がるように咲き乱れる様は本当に圧巻。
洋名マグノリアの響きもなんだか高貴な感じでとても好きな花のひとつ。
ただずっとずっと、白木蓮とこぶしの違いがよく分からずにいたのでネットで調べてみた
木蓮は通常赤やピンクの色がついているもので、学名上は白木蓮とは区別されているよう。
白木蓮とこぶしの花がどちらも白で似ているが、こぶしのほうが小ぶりで花の付け根に葉が一枚出てるほうがこぶしとのこと。
いずれも洋名はマグノリアになるが、こぶしはMagnolia Kobusからこぶしの名前がきているのか?
一節には開花前のつぼみが子供のこぶしにみえることやあるいはその実の形状からこぶしと呼ぶようになったという説もあるとのこと。
地球最古の花木とも言われており、欧米では椿、ツツジ類ととともに3大花木とされているとか。
花水木が似ているとの声もあるが、そちらはどうも別の科に属しているよう。
なるほど。
去年愛犬が亡くなり知人の庭に埋葬したのだが、墓石の代わりにこのマグノリアを一株植えた。
今年は残念ながら花をつけなかったが、次の春にはかつての彼女がそうだったような明るい花をつけてくれることを願っている。
白い炎が燃え上がるように咲き乱れる様は本当に圧巻。
洋名マグノリアの響きもなんだか高貴な感じでとても好きな花のひとつ。
ただずっとずっと、白木蓮とこぶしの違いがよく分からずにいたのでネットで調べてみた
木蓮は通常赤やピンクの色がついているもので、学名上は白木蓮とは区別されているよう。
白木蓮とこぶしの花がどちらも白で似ているが、こぶしのほうが小ぶりで花の付け根に葉が一枚出てるほうがこぶしとのこと。
いずれも洋名はマグノリアになるが、こぶしはMagnolia Kobusからこぶしの名前がきているのか?
一節には開花前のつぼみが子供のこぶしにみえることやあるいはその実の形状からこぶしと呼ぶようになったという説もあるとのこと。
地球最古の花木とも言われており、欧米では椿、ツツジ類ととともに3大花木とされているとか。
花水木が似ているとの声もあるが、そちらはどうも別の科に属しているよう。
なるほど。
去年愛犬が亡くなり知人の庭に埋葬したのだが、墓石の代わりにこのマグノリアを一株植えた。
今年は残念ながら花をつけなかったが、次の春にはかつての彼女がそうだったような明るい花をつけてくれることを願っている。
2011年4月7日
日本を離れて17年
すっかり忘れていたけど、昨日が移住17周年の記念日。
夕方に日本の友人とtwitterで話してて思い出したくらいだから、特別なことは何もしなかったけど、こういう節目は自分の過去や今の立ち位置を振り返る上では大切なポイントなのかも。
後悔しているのはやっぱり言葉の問題。ここではあまりにどんなシーンでも英語が通じるし、日本企業に勤めていたこともあって現地の言葉を勉強することをついつい後回しにしてきたことが一番の後悔。これはこれから奮起して取り戻すべく努力する一番のポイントでもあるが。
17年前のこの日、友達に見送られながら飛び立った時の不安や期待。満開だった桜。あの時の勇気が果たして今の自分にあるのか?もう一度基本に立ち返って新しいことに飛び込む勇気を持たねばと改めて決意した夕べ。
夕方に日本の友人とtwitterで話してて思い出したくらいだから、特別なことは何もしなかったけど、こういう節目は自分の過去や今の立ち位置を振り返る上では大切なポイントなのかも。
後悔しているのはやっぱり言葉の問題。ここではあまりにどんなシーンでも英語が通じるし、日本企業に勤めていたこともあって現地の言葉を勉強することをついつい後回しにしてきたことが一番の後悔。これはこれから奮起して取り戻すべく努力する一番のポイントでもあるが。
17年前のこの日、友達に見送られながら飛び立った時の不安や期待。満開だった桜。あの時の勇気が果たして今の自分にあるのか?もう一度基本に立ち返って新しいことに飛び込む勇気を持たねばと改めて決意した夕べ。
2011年4月6日
ポータルサイトの重要性
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こうして海外で生活していると通常時でもニュースを入手するのはもっぱらインターネット頼りである。
今回のような震災の場合は特にその依存度は否が応にもましたわけであるが、特に目を見張ったのが、今回この記事でも取り上げられたYahoo! とGoogleの動きである。
比較的公平なニュースの扱い方は勿論、読者が欲するであろう事柄をいち早く取り上げていたのがポイント。
即座にPerson Finderのサービスを立ち上げたGoogleは、義援金受付のサイトの整備も国内に限らず世界に向けて迅速に公開していた。
一方Yahoo!においては、電力使用状況をグラフ化してトップページに分かりやすく表示させるなど、こちらも相当機敏な対応を示していた。
平常時においてはのポータルは個人的にはmsnをよく利用していたが、残念なことにmsnは特に斬新な動きはなく、それよりも公平感のない産経新聞のニュースをメインに据えていることから、却って意識的に遠ざかるようになった。
もはやインターネットが重要なライフラインのひとつになったことは改めて触れるまでもないことだが、そうした中その入口となるポータルサイトの重要性は個別のニュースサイトに並ぶ社会性を確実に持っているのである。
GoogleとYahoo!については特にその意識も強く、この記事が取り上げているような24時間体勢やグローバルな協力体制を迅速に取っている点で堅実に信頼性を増したことを我々利用者も認識して、今後はポータルサイトの選択を行っていくべきだと感じた。
こうして海外で生活していると通常時でもニュースを入手するのはもっぱらインターネット頼りである。
今回のような震災の場合は特にその依存度は否が応にもましたわけであるが、特に目を見張ったのが、今回この記事でも取り上げられたYahoo! とGoogleの動きである。
比較的公平なニュースの扱い方は勿論、読者が欲するであろう事柄をいち早く取り上げていたのがポイント。
即座にPerson Finderのサービスを立ち上げたGoogleは、義援金受付のサイトの整備も国内に限らず世界に向けて迅速に公開していた。
一方Yahoo!においては、電力使用状況をグラフ化してトップページに分かりやすく表示させるなど、こちらも相当機敏な対応を示していた。
平常時においてはのポータルは個人的にはmsnをよく利用していたが、残念なことにmsnは特に斬新な動きはなく、それよりも公平感のない産経新聞のニュースをメインに据えていることから、却って意識的に遠ざかるようになった。
もはやインターネットが重要なライフラインのひとつになったことは改めて触れるまでもないことだが、そうした中その入口となるポータルサイトの重要性は個別のニュースサイトに並ぶ社会性を確実に持っているのである。
GoogleとYahoo!については特にその意識も強く、この記事が取り上げているような24時間体勢やグローバルな協力体制を迅速に取っている点で堅実に信頼性を増したことを我々利用者も認識して、今後はポータルサイトの選択を行っていくべきだと感じた。
パキスタン、万歳!
この記事を読んで感動しました。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51989449.html
前半の蜘蛛の部分ではなくて、後半部分とその写真。
日の丸を持って行進している人たちの中に日本人らしい人は見受けられず、現地の方々ばかりのよう。
先日自分の居住地で行われた行進に参加しました。参加者はおおよそ半数が日本人。現地の方はその日本人に伴われた感じの方がほとんどでした。外地であっても自国のことを思って参集することはあちこちで行われていると聞きます。でもこの写真から察するに他国の方が、他国のことを思って自発的に集って行動を起こしているように見受けられて、そのことに感動しました。(ニュースソースでは日本パキスタンの文化交流組織が主催しているとのことではありますが)
ましてやパキスタンは自分たちの国の災害からもまだまだ復興途中であるとのこと。自分の痛みをおしてなお他人の痛みを癒そうとしてくれる精神に、ただただ敬服する次第。
もちろんそのような状況下で救いの手を差し伸べてくれるのはパキスタンだけではないのですが、数枚の写真が物語る力の強さを改めて思い知りました。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51989449.html
前半の蜘蛛の部分ではなくて、後半部分とその写真。
日の丸を持って行進している人たちの中に日本人らしい人は見受けられず、現地の方々ばかりのよう。
先日自分の居住地で行われた行進に参加しました。参加者はおおよそ半数が日本人。現地の方はその日本人に伴われた感じの方がほとんどでした。外地であっても自国のことを思って参集することはあちこちで行われていると聞きます。でもこの写真から察するに他国の方が、他国のことを思って自発的に集って行動を起こしているように見受けられて、そのことに感動しました。(ニュースソースでは日本パキスタンの文化交流組織が主催しているとのことではありますが)
ましてやパキスタンは自分たちの国の災害からもまだまだ復興途中であるとのこと。自分の痛みをおしてなお他人の痛みを癒そうとしてくれる精神に、ただただ敬服する次第。
もちろんそのような状況下で救いの手を差し伸べてくれるのはパキスタンだけではないのですが、数枚の写真が物語る力の強さを改めて思い知りました。
SNSの上での立ち位置
殊更改めていうこではないかもしれないが、ここに中年の男が一人いて、その男が何を考え何をしてるかなんて、十数年前には他人には知りようのなかったこと。勿論日々顔を合わせる同僚や友人、家族程度ならある程度のことはわかっていたかもが、それでも24時間密着なんてしてないわけだし、その人が考えてることややっていることなんて、ほんの一部が露出してた程度。
それが今やブログやらtwitterやらfacebookによって、あらゆる個人的な事柄が”共有”できるようになった。しかもそれは時間や物理的な距離さえも超越してだ。とてもとても便利なこともある反面、やっぱりある種恐怖を感じる。
もちろんそれらの媒体に一切参加しなければ、今まで通りの生活も送ることはできるわけだが。
この傾向はまだまだ終わりを見せず、GPS機能はかなりの精度で誰がどこにいるかを知らせてくれるようになり、映画の世界で描かれた未来の世界ががすごい加速度をもって現実化しているのを感じる。今のところ友好的な活用が表に出てるので便利な側面が強調されてはいるが、政府レベルで現代社会のプライバシー対策が語られることがあるのだろうか。それこそ映画に出てくるような管理社会までもが現実にならないことを祈りつつ、個人的にはどこまで個人的なことをオープンにしていけばいいのか戸惑う今日この頃である。
それが今やブログやらtwitterやらfacebookによって、あらゆる個人的な事柄が”共有”できるようになった。しかもそれは時間や物理的な距離さえも超越してだ。とてもとても便利なこともある反面、やっぱりある種恐怖を感じる。
もちろんそれらの媒体に一切参加しなければ、今まで通りの生活も送ることはできるわけだが。
この傾向はまだまだ終わりを見せず、GPS機能はかなりの精度で誰がどこにいるかを知らせてくれるようになり、映画の世界で描かれた未来の世界ががすごい加速度をもって現実化しているのを感じる。今のところ友好的な活用が表に出てるので便利な側面が強調されてはいるが、政府レベルで現代社会のプライバシー対策が語られることがあるのだろうか。それこそ映画に出てくるような管理社会までもが現実にならないことを祈りつつ、個人的にはどこまで個人的なことをオープンにしていけばいいのか戸惑う今日この頃である。
2011年4月5日
濾過機能付きボトル Bobble
時々覗く雑貨屋の主人がこれいいよ!って勧めてくれた濾過機能付きのボトルが最近重宝しています。

いままでありそうでなかった商品かも。
利用は水道水を入れるだけ。
サイズは丁度ジムで使うのにもいいし、デスクの上に置いておいても邪魔にならないし。
お陰でいちいち冷蔵庫まで水を取りに行くこともなくなって、こまめに水分摂取するようになりました。
また重たいペットボトルをスーパーで買って持ち帰る手間も省けるし、その上なによりもエコ。
デザインもポップだし、機能的。
ここの水道水は砂地で自然濾過されたものが水源なのでその必要なし、との友人の声もありますが、
やっぱり水道水を直接飲むのは少し抵抗があるという人にはおすすめです。
もともとアメリカのもののようですが、日本でも販売されているようなので是非。
http://www.waterbobble.jp/index.html
いままでありそうでなかった商品かも。
利用は水道水を入れるだけ。
サイズは丁度ジムで使うのにもいいし、デスクの上に置いておいても邪魔にならないし。
お陰でいちいち冷蔵庫まで水を取りに行くこともなくなって、こまめに水分摂取するようになりました。
また重たいペットボトルをスーパーで買って持ち帰る手間も省けるし、その上なによりもエコ。
デザインもポップだし、機能的。
ここの水道水は砂地で自然濾過されたものが水源なのでその必要なし、との友人の声もありますが、
やっぱり水道水を直接飲むのは少し抵抗があるという人にはおすすめです。
もともとアメリカのもののようですが、日本でも販売されているようなので是非。
http://www.waterbobble.jp/index.html
2011年4月1日
Gmailの連絡先が少し気になる
Google検索の新機能「+1」が間もなくサービスインするらしい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/31/news022.html
この記事で「Google関連のソーシャルネットワーク(Gmailの連絡先やGoogle Reader、Google Buzzでフォローしているユーザーなど)で共有される。」というのが気にならないか?
http://www.gizmodo.jp/2011/04/google1_1.html
ここの中のGoogleのプロモビデオでも、「あなたのコンタクトに知らされる」って言ってるし…。
Gmailの連絡先っていつからソーシャルネットワークのメンバーとして使われるようになったのか?
ソーシャルネットワークの分野ではGoogleはなかなかクリーンヒット的な持ち駒がなくて焦っているのはわかるけど、だからと言ってGmailにぶら下がる連絡先をそっくりそのままソーシャルネットの枠に入れようものなら、かつてBuzzで失敗した二の舞を踏むのではなかろうか。
そもそも至極個人情報である連絡先情報をネットワーク上において管理すること自体、これまでも危険性は感じていた。表に出てこない検索技術の何かに使われているであろうことはある程度目を瞑ったまま。しかしこれが表に出てくる、つまり個々人の情報が他人が見ることができるとなると話は別だ。(Googleは「見ることができる」という否定的な意味ではなく、「共有できる」と肯定的にとっているわけだけど)
facebookもmixiも今までのソーシャルネットワークは自身の意志で自分のメンバーをある程度指定、選定できて、どこまで何を見せるのかをコントロールできている。そこが今回Googleが乗り出そうとしているのと大きな違い。果たして誰もが個人的な嗜好をアドレス帳上の全員に知らせたいと思うのだろうか?
勿論Buzzの失敗もあるので、その辺のコントロールをユーザーに持たせるのは当然であろうが、そんなしちめんどくさいことを誰もが喜んでやるのかが疑問だし、そもそも誰もが同じ程度のスキルでもってその辺の対処ができるはずはない。はっきり言って、そんなに何もかもをみんなで共有できて便利だと思うユーザーの方が少数派だと思うのだが…。
アンドロイドユーザーでなければGmailの連絡先は切り捨てることも選択肢のひとつだろうけど、アンドロイド派は連絡先のコントロールがデフォルトでGmailの連絡先だと思う(iPhone派なのでAndroidの実情はわからないけど)ので、より注意が必要なのかも。
Gmailにしても、Chromeにしても、Picasaもあれやこれやも、便利な機能を無償で利用させてもらっている以上、何かの見返り、いやそれ以上のメリットをGoogle社が享受していないわけはないわけで、その辺の危機感を持ちながらサービスを利用していかないと、気がついてみたら丸裸の状態でネット上で晒されていたなんてこともこの先大いに有りうる。
これだけ社会的に重要で責任のある巨大企業となったGoogleがコンプライアンスから大きくかけ離れたことをするとは思えないが、やはり自己防衛は必要だと感じる次第。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/31/news022.html
この記事で「Google関連のソーシャルネットワーク(Gmailの連絡先やGoogle Reader、Google Buzzでフォローしているユーザーなど)で共有される。」というのが気にならないか?
http://www.gizmodo.jp/2011/04/google1_1.html
ここの中のGoogleのプロモビデオでも、「あなたのコンタクトに知らされる」って言ってるし…。
Gmailの連絡先っていつからソーシャルネットワークのメンバーとして使われるようになったのか?
ソーシャルネットワークの分野ではGoogleはなかなかクリーンヒット的な持ち駒がなくて焦っているのはわかるけど、だからと言ってGmailにぶら下がる連絡先をそっくりそのままソーシャルネットの枠に入れようものなら、かつてBuzzで失敗した二の舞を踏むのではなかろうか。
そもそも至極個人情報である連絡先情報をネットワーク上において管理すること自体、これまでも危険性は感じていた。表に出てこない検索技術の何かに使われているであろうことはある程度目を瞑ったまま。しかしこれが表に出てくる、つまり個々人の情報が他人が見ることができるとなると話は別だ。(Googleは「見ることができる」という否定的な意味ではなく、「共有できる」と肯定的にとっているわけだけど)
facebookもmixiも今までのソーシャルネットワークは自身の意志で自分のメンバーをある程度指定、選定できて、どこまで何を見せるのかをコントロールできている。そこが今回Googleが乗り出そうとしているのと大きな違い。果たして誰もが個人的な嗜好をアドレス帳上の全員に知らせたいと思うのだろうか?
勿論Buzzの失敗もあるので、その辺のコントロールをユーザーに持たせるのは当然であろうが、そんなしちめんどくさいことを誰もが喜んでやるのかが疑問だし、そもそも誰もが同じ程度のスキルでもってその辺の対処ができるはずはない。はっきり言って、そんなに何もかもをみんなで共有できて便利だと思うユーザーの方が少数派だと思うのだが…。
アンドロイドユーザーでなければGmailの連絡先は切り捨てることも選択肢のひとつだろうけど、アンドロイド派は連絡先のコントロールがデフォルトでGmailの連絡先だと思う(iPhone派なのでAndroidの実情はわからないけど)ので、より注意が必要なのかも。
Gmailにしても、Chromeにしても、Picasaもあれやこれやも、便利な機能を無償で利用させてもらっている以上、何かの見返り、いやそれ以上のメリットをGoogle社が享受していないわけはないわけで、その辺の危機感を持ちながらサービスを利用していかないと、気がついてみたら丸裸の状態でネット上で晒されていたなんてこともこの先大いに有りうる。
これだけ社会的に重要で責任のある巨大企業となったGoogleがコンプライアンスから大きくかけ離れたことをするとは思えないが、やはり自己防衛は必要だと感じる次第。
2011年3月30日
ニュースの解釈
日本国外で働いている日本人の友人がブラジル人の同僚に「日本政府はモノはいらないが、金を送れ」と言っているが、本当か?と聞かれたとのこと。SNS上でやりとりされた会話の中で次の記事が引用された。本当に政府がそのようなコメントを出しているかということと、名前の通っている新聞社の記事でも果たして信じることができるのかについて考察してみた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110324/asi11032417390002-n1.htm
一見良識的に思える産経新聞の記事。
この中には今の日本、これからの日本を守っていく上でとても重要な課題が書かれているように思う。
記事は日本政府の受け入れ態勢の不備により諸外国の善意を無にしていることへの非難を要旨としている。
例として挙げているのが、①規格外の毛布 ②救助犬の入管 ③コメや食料品の輸入拒否の3点。
②と③については、政府の対応に問題はないのではないかと思われる。
たとえ緊急事態とは言え、政府は国民の安全には徹底する義務があり、その義務を全うするために様々な法令を作ってきたわけである。超法規的な措置を取った末に、例えば狂犬病が発生したり、食品汚染が発見されるようなことが起こればそれこそ今回の震災に被災していない大多数の国民にまで二時災害として被害が及ぶ可能性もあり、これだけは食い止める必要がある。
過去にあれだけ中国産の食品に過敏になった国民の反応を思い出してほしい。援助を申し出た国の中には狂牛病や鳥インフルエンザに汚染されている国や地域もあるはずだ。審査を早めるなどの措置は取れたのかもしれないが、この混乱の最中でそれらをスムーズに運ぶことがいかに困難であるかは想像に固くない。
①についても杓子定規さを全面に出して批判を強めるように誘導しているが、記事の中には「すったもんだの末にようやく」の部分が具体的な説明はない。1日だったのか、1週間だったのか。もしかしたら数時間書類上のことで手間取っただけなのかもしれないが、こうして記事に書くと、いかにも頭の固いお役所仕事の部分ばかりが強調されて、そしてそれが記事となり、多数の目に触れてけしからんという声を産んでいく。
産経新聞については過去にもこのようなケースが散見されており、良識の仮面をかぶった扇動的なニュースメーカーだという印象を持っている。”経”という文字が入っているので、どうも日経などと混同しがちであるが、記事作りから言えば経済紙といよりは、サンスポ寄りのバラエティ紙と受け取るべきだと思う。
③の食品にも関わることだが、果たして今の日本で圧倒的に物資が足りていないのは事実なのだろうか。
震災直後には食料が燃料がなく、危機的な状況が報じられていたが、数日前に報道されていたNHKのニュースでは、避難所でインタビューを受ける女性の後ろには毛布が山のように積まれていた。別の町では届けられた物資の山の中から必要な下着を探しだそうと四苦八苦している役場の職員が映されていた。勿論まだまだ流通経路が確保されていない地区には物資の不足もあり得るが、届ける物資自体に不足があるのかという点では、どうもそのような報道はなされていないように思われる。
電気やガスのインフラが整っていない地区もあり、被災者は満足な食事ができているわけではないことは事実であろうが、飢えや寒さからは徐々に解放されてきている時期にあるのだと思う。市町村の役割は生存者や遺体の確認から瓦礫の撤去に重点が移り始めた。道路の復旧が急ピッチで行われ、行政主導のもと役場には日本全国の市町村からプロの職員が派遣されるように整備されてきてもいる。
被災者はこれから失った家、車、家財、衣料品を揃えて行かなければならない。船を買い、畑を耕し、工場を再建して、失われた職も回復していかなければならない。その上で必要になるのは絶対的に資金のはず。国がインフラを整備していくためにも、被災者が日常生活を取り戻す上でも、どうしても必要になってくるのはお金だ。
そうした中で、物資は足りている、これから必要なのは資金だと国が言ったとしてもそれはウソではないのではないかと思われる。
件のブラジル人がどのように情報を入手したのか不明ではあるが、伝聞を繰り返すうちに、日本政府がそのように横柄で傲慢な要求をしたように受け手が理解するようになってしまっていったのならとても残念である。
海外での報道については、バックグラウンドに通じていない稚拙な記者が記事を発信し、それ以上に日本の事情を知らないその国の読者が受信し誤解や誤認を産むこと大いに有り得るわけで、我々海外在住の日本人は間に入って、そうした誤った認識を出来る限り正していくのも役割の一つなのかもしれないと思った。その為にも自身がニュースを正しく冷静に解釈しなければならないと改めて感じた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110324/asi11032417390002-n1.htm
一見良識的に思える産経新聞の記事。
この中には今の日本、これからの日本を守っていく上でとても重要な課題が書かれているように思う。
記事は日本政府の受け入れ態勢の不備により諸外国の善意を無にしていることへの非難を要旨としている。
例として挙げているのが、①規格外の毛布 ②救助犬の入管 ③コメや食料品の輸入拒否の3点。
②と③については、政府の対応に問題はないのではないかと思われる。
たとえ緊急事態とは言え、政府は国民の安全には徹底する義務があり、その義務を全うするために様々な法令を作ってきたわけである。超法規的な措置を取った末に、例えば狂犬病が発生したり、食品汚染が発見されるようなことが起こればそれこそ今回の震災に被災していない大多数の国民にまで二時災害として被害が及ぶ可能性もあり、これだけは食い止める必要がある。
過去にあれだけ中国産の食品に過敏になった国民の反応を思い出してほしい。援助を申し出た国の中には狂牛病や鳥インフルエンザに汚染されている国や地域もあるはずだ。審査を早めるなどの措置は取れたのかもしれないが、この混乱の最中でそれらをスムーズに運ぶことがいかに困難であるかは想像に固くない。
①についても杓子定規さを全面に出して批判を強めるように誘導しているが、記事の中には「すったもんだの末にようやく」の部分が具体的な説明はない。1日だったのか、1週間だったのか。もしかしたら数時間書類上のことで手間取っただけなのかもしれないが、こうして記事に書くと、いかにも頭の固いお役所仕事の部分ばかりが強調されて、そしてそれが記事となり、多数の目に触れてけしからんという声を産んでいく。
産経新聞については過去にもこのようなケースが散見されており、良識の仮面をかぶった扇動的なニュースメーカーだという印象を持っている。”経”という文字が入っているので、どうも日経などと混同しがちであるが、記事作りから言えば経済紙といよりは、サンスポ寄りのバラエティ紙と受け取るべきだと思う。
③の食品にも関わることだが、果たして今の日本で圧倒的に物資が足りていないのは事実なのだろうか。
震災直後には食料が燃料がなく、危機的な状況が報じられていたが、数日前に報道されていたNHKのニュースでは、避難所でインタビューを受ける女性の後ろには毛布が山のように積まれていた。別の町では届けられた物資の山の中から必要な下着を探しだそうと四苦八苦している役場の職員が映されていた。勿論まだまだ流通経路が確保されていない地区には物資の不足もあり得るが、届ける物資自体に不足があるのかという点では、どうもそのような報道はなされていないように思われる。
電気やガスのインフラが整っていない地区もあり、被災者は満足な食事ができているわけではないことは事実であろうが、飢えや寒さからは徐々に解放されてきている時期にあるのだと思う。市町村の役割は生存者や遺体の確認から瓦礫の撤去に重点が移り始めた。道路の復旧が急ピッチで行われ、行政主導のもと役場には日本全国の市町村からプロの職員が派遣されるように整備されてきてもいる。
被災者はこれから失った家、車、家財、衣料品を揃えて行かなければならない。船を買い、畑を耕し、工場を再建して、失われた職も回復していかなければならない。その上で必要になるのは絶対的に資金のはず。国がインフラを整備していくためにも、被災者が日常生活を取り戻す上でも、どうしても必要になってくるのはお金だ。
そうした中で、物資は足りている、これから必要なのは資金だと国が言ったとしてもそれはウソではないのではないかと思われる。
件のブラジル人がどのように情報を入手したのか不明ではあるが、伝聞を繰り返すうちに、日本政府がそのように横柄で傲慢な要求をしたように受け手が理解するようになってしまっていったのならとても残念である。
海外での報道については、バックグラウンドに通じていない稚拙な記者が記事を発信し、それ以上に日本の事情を知らないその国の読者が受信し誤解や誤認を産むこと大いに有り得るわけで、我々海外在住の日本人は間に入って、そうした誤った認識を出来る限り正していくのも役割の一つなのかもしれないと思った。その為にも自身がニュースを正しく冷静に解釈しなければならないと改めて感じた。
ボイラーチェック
2年ぶりのチェック。
まずアポ。以前は一日単位という漠然としたアポだったのが、その後午前午後の指定ができるようになって、今では2時間毎の区切りでアポが漸く取れるようになったようで感動。といってもそれはアポの話で実際にその時間に本当に来てくれるのか?という疑問は残っていたが…。実際は12時から2時の予定だったけど、12時15分にショーアップ。おー、やるねぇ!
今回のチェッカーは小柄で年配のおじさん。
早速パイプを外して、ボイラーのお掃除。という段階でパイプがもげて早くも問題発生。
どうやらかなり長い間腐食が進んでいたらしく、パイプだけでなくその下部もサビが発生。
循環水を濾過させる装置(?)にもサビが貯まり、どうやらうまく循環ができていなくなってる模様。
腐食部分をテープでマスキングして、濾過タンクも取り替えたけど、根本的にはやっぱりボイラー交換の時期に来ているとのこと。
平均寿命が15年で今13年だから、妥当な時期ではあるわけだけど。
この応急処置でどのくらい持つのか聞いてみた。数週間?数ヶ月?
答えは数年とのこと。ボイラー交換となると2000ユーロ位するから、その間貯金でも始めなさいってw。
こういう親身でプロフェッショナルな人には好感がもてます。
しかも仕事も早くて、小一時間のうちに手際よく全ての処理を終えて帰って行きました。
車だとか、ボイラーだとかはそれなりの専門知識がないと適切な判断ができないもの。
どうしてもそんな素人につけ込む輩はいるわけで、前回のボイラーチェックの時も執拗に新しい物を購入するように勧められた覚えがあります。安全に関わるものなので、危険を冒してまで使い続けるつもりはないものの、販売側の思惑に踊らされるのだけはまっぴら。
だから、今回のようにあくまでも公正で真摯な対応をしてくれる人はとても有り難い。
医療の場ではセカンドオピニオンを求める機会もあるわけで、こういう素人と玄人のギャップがある場面では公平な立場からアドバイスしてくれる機関があれば安心できるのにとかねがね思っています。ビジネスとしてそういう立場が成り立ち得るのかというのは、確かに難しそうですけど。
まずアポ。以前は一日単位という漠然としたアポだったのが、その後午前午後の指定ができるようになって、今では2時間毎の区切りでアポが漸く取れるようになったようで感動。といってもそれはアポの話で実際にその時間に本当に来てくれるのか?という疑問は残っていたが…。実際は12時から2時の予定だったけど、12時15分にショーアップ。おー、やるねぇ!
今回のチェッカーは小柄で年配のおじさん。
早速パイプを外して、ボイラーのお掃除。という段階でパイプがもげて早くも問題発生。
どうやらかなり長い間腐食が進んでいたらしく、パイプだけでなくその下部もサビが発生。
循環水を濾過させる装置(?)にもサビが貯まり、どうやらうまく循環ができていなくなってる模様。
腐食部分をテープでマスキングして、濾過タンクも取り替えたけど、根本的にはやっぱりボイラー交換の時期に来ているとのこと。
平均寿命が15年で今13年だから、妥当な時期ではあるわけだけど。
この応急処置でどのくらい持つのか聞いてみた。数週間?数ヶ月?
答えは数年とのこと。ボイラー交換となると2000ユーロ位するから、その間貯金でも始めなさいってw。
こういう親身でプロフェッショナルな人には好感がもてます。
しかも仕事も早くて、小一時間のうちに手際よく全ての処理を終えて帰って行きました。
車だとか、ボイラーだとかはそれなりの専門知識がないと適切な判断ができないもの。
どうしてもそんな素人につけ込む輩はいるわけで、前回のボイラーチェックの時も執拗に新しい物を購入するように勧められた覚えがあります。安全に関わるものなので、危険を冒してまで使い続けるつもりはないものの、販売側の思惑に踊らされるのだけはまっぴら。
だから、今回のようにあくまでも公正で真摯な対応をしてくれる人はとても有り難い。
医療の場ではセカンドオピニオンを求める機会もあるわけで、こういう素人と玄人のギャップがある場面では公平な立場からアドバイスしてくれる機関があれば安心できるのにとかねがね思っています。ビジネスとしてそういう立場が成り立ち得るのかというのは、確かに難しそうですけど。
思いは同じ
いろんな意見ややり方や感じ方があるのは自然。極端に言えば人の数だけ違う考え方があるのだと思う。
だけど、今はその考えを押し付けあったり、正当性を説き回るのでは結局バラバラになっていくだけ。
被災者の救済、被災地の復興に対する思いは皆同じはず。
同じ思いに向かっている限りは、走っている人も、歩いている人も、道草を食っている人も、手を取り合って進んでいけばいい。
仲違いしている場合ではないし、道のりはまだまだずっと続いていく。
だけど、今はその考えを押し付けあったり、正当性を説き回るのでは結局バラバラになっていくだけ。
被災者の救済、被災地の復興に対する思いは皆同じはず。
同じ思いに向かっている限りは、走っている人も、歩いている人も、道草を食っている人も、手を取り合って進んでいけばいい。
仲違いしている場合ではないし、道のりはまだまだずっと続いていく。
2011年3月29日
今だからこそ率直な気持ち
依然日本は混乱状態で国内に留まらず国際的にも波紋を投げかけている。
あちこちから政府や民主党や首相をなじる罵声を耳にし、目にし心が痛む。特別民主党に思入があるわけでもないし、菅総理に肩入れしているわけはさらさらないが、一流紙でtwitterで人名をまるで捨て犬のように呼び捨てにして、非難して、罵る姿には目を覆いたくなる。
現政権がこの緊急時に100%全国民に満足がいくような方策を取っているとは勿論言えないものの、元を正せば自民を排し民主党を選び、その上で鳩山氏を排除して、小沢氏や前原氏を失墜させて菅氏を全面に引っ張ってきたのはマスコミの扇動であり、国民の選び望んできたことではないのか?果たして自民が政権を維持していたとして、この未曽有の状況に対処できる人材はいるのか?もっとうまく対処できていたのか?個人的には答えは否だと思う。
現政権に決定的に欠けているのは混乱の中、国民を引っ張っていくイニシアティブであろう。唯一救われるのは、表に出ているニュースから考察する限り、過去の政権のような奸智に長けた小狡い計略による国民に対する愚弄の意図や悪意は現政権には感じられない。むしろ愚直なあまり東電なり保安院なりからもたらされる、時として誤った情報に翻弄されているのが現状ではなかろうか。
非難からは何も生まれてこない。今はただ持ち駒の仲で最善の努力をすべく国民の総意で政府をバックアップしていくべき時ではないのかと思えて仕方がない。非難をするからにはどうすれば改善されるのかをきちんと説明すべきであり、現政権はきっと聞く耳を持っているものだと信じたい。
あちこちから政府や民主党や首相をなじる罵声を耳にし、目にし心が痛む。特別民主党に思入があるわけでもないし、菅総理に肩入れしているわけはさらさらないが、一流紙でtwitterで人名をまるで捨て犬のように呼び捨てにして、非難して、罵る姿には目を覆いたくなる。
現政権がこの緊急時に100%全国民に満足がいくような方策を取っているとは勿論言えないものの、元を正せば自民を排し民主党を選び、その上で鳩山氏を排除して、小沢氏や前原氏を失墜させて菅氏を全面に引っ張ってきたのはマスコミの扇動であり、国民の選び望んできたことではないのか?果たして自民が政権を維持していたとして、この未曽有の状況に対処できる人材はいるのか?もっとうまく対処できていたのか?個人的には答えは否だと思う。
現政権に決定的に欠けているのは混乱の中、国民を引っ張っていくイニシアティブであろう。唯一救われるのは、表に出ているニュースから考察する限り、過去の政権のような奸智に長けた小狡い計略による国民に対する愚弄の意図や悪意は現政権には感じられない。むしろ愚直なあまり東電なり保安院なりからもたらされる、時として誤った情報に翻弄されているのが現状ではなかろうか。
非難からは何も生まれてこない。今はただ持ち駒の仲で最善の努力をすべく国民の総意で政府をバックアップしていくべき時ではないのかと思えて仕方がない。非難をするからにはどうすれば改善されるのかをきちんと説明すべきであり、現政権はきっと聞く耳を持っているものだと信じたい。
2011年3月18日
軸足
UstreamのNHKを見ていて横に流れるソーシャルストリームを眺めていると様々な意見が交錯して流れていく。
パニック気味の人、冷静さを呼びかける人、政府や首相、東電を批判する人、他国の報道に振り回される人…。
パニック映画、例えばAliensで言えば、冷静に判断してグループをまとめる主人公リプリー、リプリーに賛同し果敢に行動するヒックス、悪気はないもののパニックにかられてグループの規律を乱してしまうハドソン、私利の為に他人の命を危険にさらすバーク。それぞれの登場人物が今の日本の大衆のどれかに割り振られているように思える。
自分の軸足をどこに置くかを決めてニュースを見れば、もう少し冷静になれるのに。
NHKの水野氏、枝野官房長官、原子炉設計者の後藤氏誰でもいい、自分の立ち位置つまり誰の視点を信じるかを定めてニュースを見ると、たとえニュースの深層の広瀬氏がでているシーンを見ても、氏の論点がいかに詭弁であるかは判断できると思う。そうすると広瀬氏はハドソンとバークの中間の役に見えてくる。
冷静になること、これが今の大衆に一番求められることだと思えてならない。
パニック気味の人、冷静さを呼びかける人、政府や首相、東電を批判する人、他国の報道に振り回される人…。
パニック映画、例えばAliensで言えば、冷静に判断してグループをまとめる主人公リプリー、リプリーに賛同し果敢に行動するヒックス、悪気はないもののパニックにかられてグループの規律を乱してしまうハドソン、私利の為に他人の命を危険にさらすバーク。それぞれの登場人物が今の日本の大衆のどれかに割り振られているように思える。
自分の軸足をどこに置くかを決めてニュースを見れば、もう少し冷静になれるのに。
NHKの水野氏、枝野官房長官、原子炉設計者の後藤氏誰でもいい、自分の立ち位置つまり誰の視点を信じるかを定めてニュースを見ると、たとえニュースの深層の広瀬氏がでているシーンを見ても、氏の論点がいかに詭弁であるかは判断できると思う。そうすると広瀬氏はハドソンとバークの中間の役に見えてくる。
冷静になること、これが今の大衆に一番求められることだと思えてならない。
2011年3月17日
政府の対応
政府の対応については首相官邸のHPを一度見てみると、報道では大きく取りあえげられていないように思われた内容もあることのに驚いた。
NHKの報道については一日を通じてなるべく視聴するようにしているが、NHKでも取り上げていない政府発表については、恐らく新聞等では掲載されていることとだと思うので、日本ではもっと正確に情報が伝えられていること思われる。
首相官邸の地震関係のページ http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html
特に放射線のモニタリングデータについては文部科学省のページで分かりやすく掲載されている。http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php
今の問題のひとつは海外メディアが自国で報道する内容との温度差。
勿論海外メディアは直接の被害がないので書きたい放題、ニュースソースの確認もしていないだろうし、よりセンセーショナルに煽っていることは想像に難くない。現代特有のネット社会でその情報が日本に逆輸入されることにより現地の混乱や飛語を招くという物。昨日の枝野官房長官の会見で各国に足並みを揃える要請をしたようなコメントがあったので、政府としても対応をしていることが伺えるが、つまるところ個人の良識と冷静な判断力で処理するしかないわけで、日本人の良識に期待するほかない。
2011年3月9日
銀行
口座のある銀行から電話。「保険や貯蓄の件で前回相談させて貰ってからだいぶ経ちますけど、アポをとって見直してみませんか」とのこと。
たいした貯金もないしいいですよと断ろうとしたけど、現在の金利が二倍近くにできるのを見逃す手はないですよ、とどうやらこちらの口座の内容を見ながら話してる模様。どうせ暇もあることだし、じゃあということで来週のアポを取った。
この間のエナジー会社の時もそうだけど、ここのサービスってどうしてこうチグハグなんだろう。必死でセールス攻勢を掛けてくるのはいいけど、逆に必要な時のサポートはたらい回しだったり要領を得なかったり。よっぽどヘルプデスクの態勢を強化した方が顧客サービスに繋がりそうなものだけど、どうもそうではなく、営業サイドとサポートサイドの温度差が上手くサービスに繋がってないんだよなぁ。顧客データの統合で一体化なんて問題なくできそうなものだけど。
たいした貯金もないしいいですよと断ろうとしたけど、現在の金利が二倍近くにできるのを見逃す手はないですよ、とどうやらこちらの口座の内容を見ながら話してる模様。どうせ暇もあることだし、じゃあということで来週のアポを取った。
この間のエナジー会社の時もそうだけど、ここのサービスってどうしてこうチグハグなんだろう。必死でセールス攻勢を掛けてくるのはいいけど、逆に必要な時のサポートはたらい回しだったり要領を得なかったり。よっぽどヘルプデスクの態勢を強化した方が顧客サービスに繋がりそうなものだけど、どうもそうではなく、営業サイドとサポートサイドの温度差が上手くサービスに繋がってないんだよなぁ。顧客データの統合で一体化なんて問題なくできそうなものだけど。
2011年3月7日
2011年3月6日
街を汚す輩と清掃員
何年か前にパリのシャンゼリゼでは清掃車をパワーアップ、増員して、同じゴミがXX分以上そこに放置されないようになります。といった誇らしげなニュースをみた覚えがある。
ここでも近年益々清掃に従事する人やハードの増強がなされているように思うのだが、それを目にするにつけ、「そもそも散らかさなければ、それに掛ける労力も資金も減らせるのに」と思うことしきり。
各自治体が美化のキャンペーンを張って、市民の啓蒙に励むシーンもなきにしもあらずであるが、一方の市民側と言えば無関心というか、一向にそのような道徳心が芽生える気配も見えない。
自分が住む地区はトルコやモロッコからの移住者が多い地区で、ここの街路の散らかり様は、他のオランダ人が多く住む地区に比べると歴然である。彼らの行動を見ていると自分が食べたスナックの空き袋、空き缶、その他のゴミを平気で路上に捨てていく。先日目にしたのはアパートの3階の窓から大きな空き箱を投げ捨てていた。これは間違いなく道徳心の違いである。彼らは若者に限らずそのようだから、きっと親が躾けることもなく、その前にそれが悪いことだとさえ思っていないフシもある。
近年導入された同化政策はオランダ語の強要を全面にだしているものの、移民に対してオランダでの生活心得を教育するのが本音のようであるが、自由を重んじ、「差別」に対して殊更敏感なオランダ人はそうした狙いが実はトルコやモロッコからの移民に向けられていることは絶対口にしない。普段は婉曲な物言いをしないオランダ人も、こと問題が「差別」に関わると口の滑りが悪くなるのは衆知の事実。それがオランダの美徳であることも、こうして「外国人」としてここに生活してると実感するシーンもあるものの、やっぱりどうももどかしい。
話がそれつつあるので方向修正すると、要は街がきれいにするにはどうしたらいいか?
先のパリのように兎に角コストと労力をかけて清掃を強化するのがいいのか、はたまた汚さない社会をめざしていっそシンガポールを模して罰金制にしてしまうのか。個人的には後者にして欲しいところだけど、無理なんだろうなぁ。
そんなことを、市バスの中で携帯をいじるのに夢中の移民の若い女性二人が床に捨てた空き缶が、バスの停車の反動でコロコロとこちらに転がって来るのを眺めながら考えた。
ここでも近年益々清掃に従事する人やハードの増強がなされているように思うのだが、それを目にするにつけ、「そもそも散らかさなければ、それに掛ける労力も資金も減らせるのに」と思うことしきり。
各自治体が美化のキャンペーンを張って、市民の啓蒙に励むシーンもなきにしもあらずであるが、一方の市民側と言えば無関心というか、一向にそのような道徳心が芽生える気配も見えない。
自分が住む地区はトルコやモロッコからの移住者が多い地区で、ここの街路の散らかり様は、他のオランダ人が多く住む地区に比べると歴然である。彼らの行動を見ていると自分が食べたスナックの空き袋、空き缶、その他のゴミを平気で路上に捨てていく。先日目にしたのはアパートの3階の窓から大きな空き箱を投げ捨てていた。これは間違いなく道徳心の違いである。彼らは若者に限らずそのようだから、きっと親が躾けることもなく、その前にそれが悪いことだとさえ思っていないフシもある。
近年導入された同化政策はオランダ語の強要を全面にだしているものの、移民に対してオランダでの生活心得を教育するのが本音のようであるが、自由を重んじ、「差別」に対して殊更敏感なオランダ人はそうした狙いが実はトルコやモロッコからの移民に向けられていることは絶対口にしない。普段は婉曲な物言いをしないオランダ人も、こと問題が「差別」に関わると口の滑りが悪くなるのは衆知の事実。それがオランダの美徳であることも、こうして「外国人」としてここに生活してると実感するシーンもあるものの、やっぱりどうももどかしい。
話がそれつつあるので方向修正すると、要は街がきれいにするにはどうしたらいいか?
先のパリのように兎に角コストと労力をかけて清掃を強化するのがいいのか、はたまた汚さない社会をめざしていっそシンガポールを模して罰金制にしてしまうのか。個人的には後者にして欲しいところだけど、無理なんだろうなぁ。
そんなことを、市バスの中で携帯をいじるのに夢中の移民の若い女性二人が床に捨てた空き缶が、バスの停車の反動でコロコロとこちらに転がって来るのを眺めながら考えた。
前原外相の辞任
そもそも外国人からの献金を禁止する目的は国益を守るために制定されたはずである。今回の事件が実際に国益に絡む問題かとういうと、報道されている経緯から見れば明らかに逸脱しており、自身の権力や私益を優先する議員であればこれほど潔く辞任をしたりはしなかったはずである。
その点、現在の国政の危機的な状況を見極めた上で早期の問題解決を図ろうとした前原氏の判断は、確かに与党にとっての大きな打撃になるに違いないが、発生してしまった問題の解決という点ではとても潔癖であった。
恐らくこの事件の発端は与党の揚げ足を取るべく野党側が意図的に調べリークした内容だと想像されるが、マスコミにおいては、潮流に乗った民主党叩きよりも前に、その真相を暴くほどの勇気があればいいのだが。
その点、現在の国政の危機的な状況を見極めた上で早期の問題解決を図ろうとした前原氏の判断は、確かに与党にとっての大きな打撃になるに違いないが、発生してしまった問題の解決という点ではとても潔癖であった。
恐らくこの事件の発端は与党の揚げ足を取るべく野党側が意図的に調べリークした内容だと想像されるが、マスコミにおいては、潮流に乗った民主党叩きよりも前に、その真相を暴くほどの勇気があればいいのだが。
産経ニュースのひどい記事 記者:阿比留瑠比
このような扇情的な記事を書く記者を産経ニュースがどうして政治担当としておいているのか甚だ疑問。記者は公平であるべきで、感情を出すべきではない。
タイトルの「誰がどう見ても『詰み』」だとか、「これほど危機感の薄い首相」「ボロを出してしまった」等々。芸能人のスキャンダルを扱う記者じゃあるまいし、独自の主張を全面に押して世論を故意に誘導する姿勢こそが、「あまりに主観的・独善的にすぎる。」マスコミの世論のミスリードによる「政治の停滞で迷惑を被るのは結局、国民だと」この記者「は知るべきではないか。」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110307/plc11030700590000-n1.htm
タイトルの「誰がどう見ても『詰み』」だとか、「これほど危機感の薄い首相」「ボロを出してしまった」等々。芸能人のスキャンダルを扱う記者じゃあるまいし、独自の主張を全面に押して世論を故意に誘導する姿勢こそが、「あまりに主観的・独善的にすぎる。」マスコミの世論のミスリードによる「政治の停滞で迷惑を被るのは結局、国民だと」この記者「は知るべきではないか。」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110307/plc11030700590000-n1.htm
2011年3月3日
佐藤夕子議員の離党と民主党について思う
このニュース読んでやはり失望させられる。
http://on.wsj.com/fTR3hV
増税に反対だから離党します。
なるほど、wikiによるとこの方のモットーは減税だから、その点では納得がいくとして、
そもそも減税を声高に叫ぶ議員の根拠がどこにあるのかを知りたい。
勿論自分も庶民の立場からすれば税金が増えることにはなかなか賛成しがたいのは事実であるが、政権が民主党に変わり、ムダを無くすための事業仕分けを経て、それでも尚予算繰りがつかなくて増税を検討せざるを得ない事実に至ったのではないのか?
事業仕分けが十分ではなかったと言いたいのだろうか?
或いは取り沙汰される子ども手当や高速道路の無料化等々への予算割り振りに不満があるのか?
いずれにしても09年8月に民主党公認で議員当選してから、この方はそれらの民主党の改革の渦中にいたはずなのに、今になってただ単に聞こえのいい増税反対だけを唱えて離反するのは裏切りではないのか?
信念があるのであれば、もっと踏み込んだ説明をしない限り、ただいたずらに風向きが悪くなったからさっさと逃げ出すようにしか思えないなのだが。
民主党のHPを今見ても、謳っている内容は生活を社会を改善する気概に今でも溢れている。マニュフェストを発表して国民から選ばれたのであるから、その内容を遂行する義務があることは勿論であるが、それでも実行に移していく上で達成しえないこと、妥協せざるをえないことは必ず発生しうることだと思う。
今の民主党叩きの原因はその過程や経緯の説明がなされない、不足しているための不信感が原因ではなかろうか。「事業仕分けをしましたが、当初の検討ではこれだけの成果を得る予定だったのが、これこれこういう理由でこれだけバランスが発生しました。ついては当初想定していた子ども手当はこれだけに減額して実行せざるを得ない。」そんな詳細の報告を行えば、国民の大半は納得するのではなかろうか。
2011年2月24日
霧と鳩と私
朝から霧が晴れない。
こんな景色を見ているといつもユーミンの”Misty China Town”を口づさんでしまう単純な自分。
昨日からの雨でバルコニーも濡れていて、こんな時こそ鳩のフンの掃除をしなくてはと思いつつなかなか腰が上がらない。
ここ数日鳩の夫婦が新しい巣を作る候補地としてどうやらウチのバルコニーを選んだらしく、気を緩めると鳩のフンが散乱してる状態に。木の枝を加えてきてはバルコニーに投下を繰り返し始めたので、徹底防御の末ウチのバルコニーでの巣作りはどうやら諦めてくれたらしい。でその後、新たな建設場所はひとつ上階のバルコニーに落ち着いたらしく、今朝はそうれはもう頻繁に小枝の搬入を開始していた。
ホッとした反面、今後は上階からフンの投下に悩まされるのだろうなぁ、とちょっとブルーに。
2011年2月22日
エナジー会社の作戦
Enecoの訪問セールスにうっかりドアを開けてしまってつかまった。
今回のセールスポイントは、①オランダで最もグリーンエナジーであること。②Enecoが大手エネルギー供給会社の中で唯一のオランダ企業であること。③とにかく安いこと。の3点。
なんか人の良心とか、愛国心とかにつけこむトークに、「なるほどそんなアプローチもあるわけね」と、ちょっと感心。同じ料金いやいや、もっと安くて、エコに貢献できて、しかも純粋な自国の企業を応援してよって。
ま、どのポイントを取っても断るには惜しいのは事実だけど、こうして毎回強引に戸口までやって来られて署名を求められるとちょっとねぇ。
大体今の別会社との契約に特に問題を感じていないのは事実だし、ここの一般的なサービスレベルからしてそんな状況はなかなか得難いだけに、その均衡を崩したくないという理由はどうしもて理解はしてもらえないだろうなぁ。
ほら、契約変えたことによってトラブルが発生することもあるわけだし、って言っても、「そんなことはウチに限って有り得ない」んだって。あんたがどうしてそこまで断言できるの???ってクエスチョンマークが浮かびまくったけど。
取り敢えず興味ありません。ってドアは閉めたけど、別に契約を変えること自体にさほど抵抗はなくて、逆にこうして強引に契約を取り付けようとするところに不信感を感じてしまう。それも歩合制のことを考えると十分納得はできるのだけどね。
昨年だかに無作為で強引な電話やメールでのセールスは消費者を守る観点でかなり厳しくなったはずだけど、戸別訪問はこれに該当しないのかなぁ?
それから、グリーンエナジーの説明でGreen Peaceにも認められてるみたいなこと言い出したので、「Green Peaceは嫌いなの!」って、言い放ったらビビられた。あんな自分たちの言い分を通すために非合法なことまでやってる団体、個人的意見としてはある意味新興宗教やテロと同じだと思うんだけど、そんな団体を後ろ盾にされるとね~。
2011年2月16日
iPhone Nanoの噂
iPhone5の噂が盛り上がってきたけど、ミニ化と画面大型化の2種類に進化していくのか?
iPodの進化から考えても今後複数に枝分かれ進化していくことは大いにありえるなぁ。
そんな中でgizmodoからiPhoneNanoのクラウド化に関する話題。
http://www.gizmodo.jp/2011/02/iphone_nano_2.html
この記事はまったくもって同意。
MobileMeについては無料化&グレードアップの噂もあるので、大いに期待ですねぇ。
でも、そもそもそんなに何もかもクラウドにする必要があるのかどうかが疑問。
記事にもあるように、日常生活の中でネットワーク接続の状態は完全ではないので、ヘビロテの音楽やよく見る写真やデータをローカルに置くべきではないと思う。
クラウドについてはそこまで期待はしないけど、せめてカメラの性能の向上とできることならiPadへのテザリングだけでも可能にしてくれたらなぁ。ま、後者は主にプロバイダの問題だと思うけど。(それと3G iPadの売れ行きにも影響あろうだろうし)
いずれにせよ今回のiPhone5発売のタイミングで丁度契約更新が来るので楽しみ。Androidも熱いし、Google自体にはとても好感は持っているけど、やっぱりiPhone継続だろうなぁ。
2011年2月8日
Tiopepeトニック
最近知り合ったカクテル好きの友人の影響で家でいろいろ試したりしてるのだけど、Tiopepeトニックにレモンをたらしたものが気に入ってます。ストレートのTiopepeはなんだかパンチがなくて味気ないけど、これならバッチリ。丁度帰国する友人に大瓶を頂いたのでしばらくはこれを楽しむことにしよう。
今日はとてもいい天気。そろそろ春を感じる季節です。
けど侮ってるとここ数年は3月に大雪が降ったりしてるから、まだまだ気は抜けませんが。

チューリップの出荷も本格的になってきました。
今日はとてもいい天気。そろそろ春を感じる季節です。
けど侮ってるとここ数年は3月に大雪が降ったりしてるから、まだまだ気は抜けませんが。
チューリップの出荷も本格的になってきました。
噂のiPhone5
ってもしかしてマイナーアップデートなのかなぁ。
http://bit.ly/f4v3ZN
丁度買い替え時期に当たるのですごく期待してるのだけど、なんとなく嫌な予感。
アンテナ問題解消、CPUの高速化ぐらいじゃヤだよ。(と言って他に何が不足してるかというとピンと来ないけど。)強いて言えばカメラの性能アップと高速化に期待。今の3GSはとにかくカメラの立ち上がりが悪いので、あまり使う気にならないし。他社のようにいっそシャッターボタンを別につけるくらい踏み込んでもらいたいところだけど無理だろうね。
これを機に通信状態劣悪のT-mobileからVodafone当たりに乗り換えたいところだけど、データ通信に容量制限が加わるのは気にくわないなぁ。このままT-mobileで我慢するか…。
http://bit.ly/f4v3ZN
丁度買い替え時期に当たるのですごく期待してるのだけど、なんとなく嫌な予感。
アンテナ問題解消、CPUの高速化ぐらいじゃヤだよ。(と言って他に何が不足してるかというとピンと来ないけど。)強いて言えばカメラの性能アップと高速化に期待。今の3GSはとにかくカメラの立ち上がりが悪いので、あまり使う気にならないし。他社のようにいっそシャッターボタンを別につけるくらい踏み込んでもらいたいところだけど無理だろうね。
これを機に通信状態劣悪のT-mobileからVodafone当たりに乗り換えたいところだけど、データ通信に容量制限が加わるのは気にくわないなぁ。このままT-mobileで我慢するか…。
2011年2月7日
MacJournal お試し開始
MacとiPad両方で使える日記ソフトを探し中。
Blogやtwitterに連携できればなおよし。
MacJournalのお試し期間15日はちと短いなぁ。
iPadのお試しはできないし、同期の確認ができん。
加筆修正後に再送信したら、ブログ上では重複せずに正しく上書きされるのはマル。
同様のアプリにJounlerがあったけど開発停止中か。残念。ドネーション式でiLife統合だったようなので使い勝手が良さそうだっただけに残念。http://journler.com/
OMMwriterはミニマム機能だけど秀逸なデザインに注目。http://www.herraizsoto.com/
Courierも面白そうだけどアップローダーは必要ないか。http://www.realmacsoftware.com/courier/
ThoughtsもなかなかUIがいいかな。 http://thoughtsapp.com/tut-blogs.html
Blogやtwitterに連携できればなおよし。
MacJournalのお試し期間15日はちと短いなぁ。
iPadのお試しはできないし、同期の確認ができん。
加筆修正後に再送信したら、ブログ上では重複せずに正しく上書きされるのはマル。
同様のアプリにJounlerがあったけど開発停止中か。残念。ドネーション式でiLife統合だったようなので使い勝手が良さそうだっただけに残念。http://journler.com/
OMMwriterはミニマム機能だけど秀逸なデザインに注目。http://www.herraizsoto.com/
Courierも面白そうだけどアップローダーは必要ないか。http://www.realmacsoftware.com/courier/
ThoughtsもなかなかUIがいいかな。 http://thoughtsapp.com/tut-blogs.html
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