このニュース読んでやはり失望させられる。
http://on.wsj.com/fTR3hV
増税に反対だから離党します。
なるほど、wikiによるとこの方のモットーは減税だから、その点では納得がいくとして、
そもそも減税を声高に叫ぶ議員の根拠がどこにあるのかを知りたい。
勿論自分も庶民の立場からすれば税金が増えることにはなかなか賛成しがたいのは事実であるが、政権が民主党に変わり、ムダを無くすための事業仕分けを経て、それでも尚予算繰りがつかなくて増税を検討せざるを得ない事実に至ったのではないのか?
事業仕分けが十分ではなかったと言いたいのだろうか?
或いは取り沙汰される子ども手当や高速道路の無料化等々への予算割り振りに不満があるのか?
いずれにしても09年8月に民主党公認で議員当選してから、この方はそれらの民主党の改革の渦中にいたはずなのに、今になってただ単に聞こえのいい増税反対だけを唱えて離反するのは裏切りではないのか?
信念があるのであれば、もっと踏み込んだ説明をしない限り、ただいたずらに風向きが悪くなったからさっさと逃げ出すようにしか思えないなのだが。
民主党のHPを今見ても、謳っている内容は生活を社会を改善する気概に今でも溢れている。マニュフェストを発表して国民から選ばれたのであるから、その内容を遂行する義務があることは勿論であるが、それでも実行に移していく上で達成しえないこと、妥協せざるをえないことは必ず発生しうることだと思う。
今の民主党叩きの原因はその過程や経緯の説明がなされない、不足しているための不信感が原因ではなかろうか。「事業仕分けをしましたが、当初の検討ではこれだけの成果を得る予定だったのが、これこれこういう理由でこれだけバランスが発生しました。ついては当初想定していた子ども手当はこれだけに減額して実行せざるを得ない。」そんな詳細の報告を行えば、国民の大半は納得するのではなかろうか。
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