2011年3月18日

軸足

UstreamのNHKを見ていて横に流れるソーシャルストリームを眺めていると様々な意見が交錯して流れていく。
パニック気味の人、冷静さを呼びかける人、政府や首相、東電を批判する人、他国の報道に振り回される人…。

パニック映画、例えばAliensで言えば、冷静に判断してグループをまとめる主人公リプリー、リプリーに賛同し果敢に行動するヒックス、悪気はないもののパニックにかられてグループの規律を乱してしまうハドソン、私利の為に他人の命を危険にさらすバーク。それぞれの登場人物が今の日本の大衆のどれかに割り振られているように思える。

自分の軸足をどこに置くかを決めてニュースを見れば、もう少し冷静になれるのに。
NHKの水野氏、枝野官房長官、原子炉設計者の後藤氏誰でもいい、自分の立ち位置つまり誰の視点を信じるかを定めてニュースを見ると、たとえニュースの深層の広瀬氏がでているシーンを見ても、氏の論点がいかに詭弁であるかは判断できると思う。そうすると広瀬氏はハドソンとバークの中間の役に見えてくる。

冷静になること、これが今の大衆に一番求められることだと思えてならない。

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