首相発言なかった?…原発周辺「当面住めない」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110413-OYT1T00834.htm?from=main1
このことを今現在、依然大きく取り上げてるのが読売と産経。他の朝日、毎日、日経、NHKではサイト上では該当項目みつからず(報道されたが既に埋没されている可能性はあるが)。
記事の内容からして伝聞情報であり、信憑性が欠けるまま報道しているこの読売、産経の二社はセンセーショナルを重視した紙面づくりをしているものと疑われる。
因みに毎日では次のように取り上げている。
http://mainichi.jp/life/housing/news/20110414k0000m010090000c.html
産経は時事からの情報ということで以下の報道。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110413/plc11041320520013-n1.htm
その上で、福島県知事の反応を後追い報道。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110414/dst11041400100005-n1.htm
時事はどうも記事の追加を行っているか?
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2011041300644
今一番恐れるべき自体は無政府状態になること。
その方向に民衆を煽り導こうとするメディアは断じて許せない。
追伸)その後以下の毎日新聞の社説を読み、正当な主張に共感する。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110414k0000m070149000c.html
2011年4月13日
2011年4月11日
ドミンゴと海老蔵
ドミンゴ「日本に行くな」振り切り「故郷」
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201104110026.html
市川海老蔵、復帰コメント「精一杯舞台を勤める」 出演料は義援金に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000301-oric-ent
似たような行動を扱った二人の芸能人についての二つの記事。前者には被災者や日本への愛を感じるのに対して、後者は売名行為や言い訳の匂いがするのは意地悪な受け取り方だろうか。
国外ではとりわけ日本の放射線による汚染イメージは払拭することができていない。できれば日本から離れていたいのが心情だろうに、渦中に飛び込みそして救済活動を行う。これは幾重にも深い意義がある。この後ますます訪日離れが加速することが予想されているが、著名人による訪日はそんな流れにも一石を投じることができるのだ。その行動は崇高で、とても深い敬意を感じる次第。
対して海老蔵氏。無期限の謹慎中の身でありながら、パニックを煽るメディアの報道に乗っていち早く自身は都心から非難、その先では飲料水の買い占めまでしていたそうな。まずその行為が卑劣極まりない。世の中の混乱に乗じた復帰と言われて否定はできまい。「その舞台復帰の出演料を被災地への義援金として全額寄付させて頂きます。」とのことで、常々感じていた「寄付」ということに対する不信感が自分の中で一気に吹き出した。
まだ行っていない寄付活動を事前に宣言すること。このことに対する不信感。しかもギャラがいくらかなのかは公言されているわけでもないので「全額」と言われても誰も知りえないし、ましてや本当にそのような寄付が行われるかどうかさえ誰も確認できない。
著名人による寄付額を公言することは、確かに一般社会に与える影響力を考えると意味のないことではない。ただ、売名行為や広告的意味合いを感じる場面も見受けられて、それについてはとても不快な気持ちになる。著名人や企業にとって消費者に好印象を与えることを考えるとある意味これらの寄付は広告費と捉えると庶民が考えるほど身を切る思いをしているわけではないのではないか。そんなひねくれた受け取り方もできるわけだ。
そういった意味では、宮崎駿氏や北野たけし氏のように、寄付は黙って行うものと公言している方がむしろ潔くてウソがないのではなかろうか。もちろんそのような考えをしている方々が被災者への思いが欠けているということではなく、悲しむ気持ちや救済への思いは強く持っていることがあちこちの記事の端々からうかがえる。
国民が痛みを分け合うという点から最善なことはやはり特別税の導入以外には考えられない。あくまでも公平に、社会全体から必要な費用を捻出するにはそれ以外の方法は考えられない。ただ、税金という言葉になると、今度は政府を疑い、使途不明を理由に反対の声があがるわけだが…。
一方日本赤十字はその募金額の収支明細を明らかにすることが果たしてできるのだろうか。
これだけ社会的に注目されている以上、それは是非とも行うべきであろうし、そうすることによってより社会的信用を持った組織になっていって欲しい。
2011年4月10日
白木蓮とこぶし
桜の見頃の今であるが、この地では桜以上にとても目を引かれるのが木蓮。
白い炎が燃え上がるように咲き乱れる様は本当に圧巻。
洋名マグノリアの響きもなんだか高貴な感じでとても好きな花のひとつ。
ただずっとずっと、白木蓮とこぶしの違いがよく分からずにいたのでネットで調べてみた
木蓮は通常赤やピンクの色がついているもので、学名上は白木蓮とは区別されているよう。
白木蓮とこぶしの花がどちらも白で似ているが、こぶしのほうが小ぶりで花の付け根に葉が一枚出てるほうがこぶしとのこと。
いずれも洋名はマグノリアになるが、こぶしはMagnolia Kobusからこぶしの名前がきているのか?
一節には開花前のつぼみが子供のこぶしにみえることやあるいはその実の形状からこぶしと呼ぶようになったという説もあるとのこと。
地球最古の花木とも言われており、欧米では椿、ツツジ類ととともに3大花木とされているとか。
花水木が似ているとの声もあるが、そちらはどうも別の科に属しているよう。
なるほど。
去年愛犬が亡くなり知人の庭に埋葬したのだが、墓石の代わりにこのマグノリアを一株植えた。
今年は残念ながら花をつけなかったが、次の春にはかつての彼女がそうだったような明るい花をつけてくれることを願っている。
白い炎が燃え上がるように咲き乱れる様は本当に圧巻。
洋名マグノリアの響きもなんだか高貴な感じでとても好きな花のひとつ。
ただずっとずっと、白木蓮とこぶしの違いがよく分からずにいたのでネットで調べてみた
木蓮は通常赤やピンクの色がついているもので、学名上は白木蓮とは区別されているよう。
白木蓮とこぶしの花がどちらも白で似ているが、こぶしのほうが小ぶりで花の付け根に葉が一枚出てるほうがこぶしとのこと。
いずれも洋名はマグノリアになるが、こぶしはMagnolia Kobusからこぶしの名前がきているのか?
一節には開花前のつぼみが子供のこぶしにみえることやあるいはその実の形状からこぶしと呼ぶようになったという説もあるとのこと。
地球最古の花木とも言われており、欧米では椿、ツツジ類ととともに3大花木とされているとか。
花水木が似ているとの声もあるが、そちらはどうも別の科に属しているよう。
なるほど。
去年愛犬が亡くなり知人の庭に埋葬したのだが、墓石の代わりにこのマグノリアを一株植えた。
今年は残念ながら花をつけなかったが、次の春にはかつての彼女がそうだったような明るい花をつけてくれることを願っている。
2011年4月7日
日本を離れて17年
すっかり忘れていたけど、昨日が移住17周年の記念日。
夕方に日本の友人とtwitterで話してて思い出したくらいだから、特別なことは何もしなかったけど、こういう節目は自分の過去や今の立ち位置を振り返る上では大切なポイントなのかも。
後悔しているのはやっぱり言葉の問題。ここではあまりにどんなシーンでも英語が通じるし、日本企業に勤めていたこともあって現地の言葉を勉強することをついつい後回しにしてきたことが一番の後悔。これはこれから奮起して取り戻すべく努力する一番のポイントでもあるが。
17年前のこの日、友達に見送られながら飛び立った時の不安や期待。満開だった桜。あの時の勇気が果たして今の自分にあるのか?もう一度基本に立ち返って新しいことに飛び込む勇気を持たねばと改めて決意した夕べ。
夕方に日本の友人とtwitterで話してて思い出したくらいだから、特別なことは何もしなかったけど、こういう節目は自分の過去や今の立ち位置を振り返る上では大切なポイントなのかも。
後悔しているのはやっぱり言葉の問題。ここではあまりにどんなシーンでも英語が通じるし、日本企業に勤めていたこともあって現地の言葉を勉強することをついつい後回しにしてきたことが一番の後悔。これはこれから奮起して取り戻すべく努力する一番のポイントでもあるが。
17年前のこの日、友達に見送られながら飛び立った時の不安や期待。満開だった桜。あの時の勇気が果たして今の自分にあるのか?もう一度基本に立ち返って新しいことに飛び込む勇気を持たねばと改めて決意した夕べ。
2011年4月6日
ポータルサイトの重要性
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こうして海外で生活していると通常時でもニュースを入手するのはもっぱらインターネット頼りである。
今回のような震災の場合は特にその依存度は否が応にもましたわけであるが、特に目を見張ったのが、今回この記事でも取り上げられたYahoo! とGoogleの動きである。
比較的公平なニュースの扱い方は勿論、読者が欲するであろう事柄をいち早く取り上げていたのがポイント。
即座にPerson Finderのサービスを立ち上げたGoogleは、義援金受付のサイトの整備も国内に限らず世界に向けて迅速に公開していた。
一方Yahoo!においては、電力使用状況をグラフ化してトップページに分かりやすく表示させるなど、こちらも相当機敏な対応を示していた。
平常時においてはのポータルは個人的にはmsnをよく利用していたが、残念なことにmsnは特に斬新な動きはなく、それよりも公平感のない産経新聞のニュースをメインに据えていることから、却って意識的に遠ざかるようになった。
もはやインターネットが重要なライフラインのひとつになったことは改めて触れるまでもないことだが、そうした中その入口となるポータルサイトの重要性は個別のニュースサイトに並ぶ社会性を確実に持っているのである。
GoogleとYahoo!については特にその意識も強く、この記事が取り上げているような24時間体勢やグローバルな協力体制を迅速に取っている点で堅実に信頼性を増したことを我々利用者も認識して、今後はポータルサイトの選択を行っていくべきだと感じた。
こうして海外で生活していると通常時でもニュースを入手するのはもっぱらインターネット頼りである。
今回のような震災の場合は特にその依存度は否が応にもましたわけであるが、特に目を見張ったのが、今回この記事でも取り上げられたYahoo! とGoogleの動きである。
比較的公平なニュースの扱い方は勿論、読者が欲するであろう事柄をいち早く取り上げていたのがポイント。
即座にPerson Finderのサービスを立ち上げたGoogleは、義援金受付のサイトの整備も国内に限らず世界に向けて迅速に公開していた。
一方Yahoo!においては、電力使用状況をグラフ化してトップページに分かりやすく表示させるなど、こちらも相当機敏な対応を示していた。
平常時においてはのポータルは個人的にはmsnをよく利用していたが、残念なことにmsnは特に斬新な動きはなく、それよりも公平感のない産経新聞のニュースをメインに据えていることから、却って意識的に遠ざかるようになった。
もはやインターネットが重要なライフラインのひとつになったことは改めて触れるまでもないことだが、そうした中その入口となるポータルサイトの重要性は個別のニュースサイトに並ぶ社会性を確実に持っているのである。
GoogleとYahoo!については特にその意識も強く、この記事が取り上げているような24時間体勢やグローバルな協力体制を迅速に取っている点で堅実に信頼性を増したことを我々利用者も認識して、今後はポータルサイトの選択を行っていくべきだと感じた。
パキスタン、万歳!
この記事を読んで感動しました。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51989449.html
前半の蜘蛛の部分ではなくて、後半部分とその写真。
日の丸を持って行進している人たちの中に日本人らしい人は見受けられず、現地の方々ばかりのよう。
先日自分の居住地で行われた行進に参加しました。参加者はおおよそ半数が日本人。現地の方はその日本人に伴われた感じの方がほとんどでした。外地であっても自国のことを思って参集することはあちこちで行われていると聞きます。でもこの写真から察するに他国の方が、他国のことを思って自発的に集って行動を起こしているように見受けられて、そのことに感動しました。(ニュースソースでは日本パキスタンの文化交流組織が主催しているとのことではありますが)
ましてやパキスタンは自分たちの国の災害からもまだまだ復興途中であるとのこと。自分の痛みをおしてなお他人の痛みを癒そうとしてくれる精神に、ただただ敬服する次第。
もちろんそのような状況下で救いの手を差し伸べてくれるのはパキスタンだけではないのですが、数枚の写真が物語る力の強さを改めて思い知りました。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51989449.html
前半の蜘蛛の部分ではなくて、後半部分とその写真。
日の丸を持って行進している人たちの中に日本人らしい人は見受けられず、現地の方々ばかりのよう。
先日自分の居住地で行われた行進に参加しました。参加者はおおよそ半数が日本人。現地の方はその日本人に伴われた感じの方がほとんどでした。外地であっても自国のことを思って参集することはあちこちで行われていると聞きます。でもこの写真から察するに他国の方が、他国のことを思って自発的に集って行動を起こしているように見受けられて、そのことに感動しました。(ニュースソースでは日本パキスタンの文化交流組織が主催しているとのことではありますが)
ましてやパキスタンは自分たちの国の災害からもまだまだ復興途中であるとのこと。自分の痛みをおしてなお他人の痛みを癒そうとしてくれる精神に、ただただ敬服する次第。
もちろんそのような状況下で救いの手を差し伸べてくれるのはパキスタンだけではないのですが、数枚の写真が物語る力の強さを改めて思い知りました。
SNSの上での立ち位置
殊更改めていうこではないかもしれないが、ここに中年の男が一人いて、その男が何を考え何をしてるかなんて、十数年前には他人には知りようのなかったこと。勿論日々顔を合わせる同僚や友人、家族程度ならある程度のことはわかっていたかもが、それでも24時間密着なんてしてないわけだし、その人が考えてることややっていることなんて、ほんの一部が露出してた程度。
それが今やブログやらtwitterやらfacebookによって、あらゆる個人的な事柄が”共有”できるようになった。しかもそれは時間や物理的な距離さえも超越してだ。とてもとても便利なこともある反面、やっぱりある種恐怖を感じる。
もちろんそれらの媒体に一切参加しなければ、今まで通りの生活も送ることはできるわけだが。
この傾向はまだまだ終わりを見せず、GPS機能はかなりの精度で誰がどこにいるかを知らせてくれるようになり、映画の世界で描かれた未来の世界ががすごい加速度をもって現実化しているのを感じる。今のところ友好的な活用が表に出てるので便利な側面が強調されてはいるが、政府レベルで現代社会のプライバシー対策が語られることがあるのだろうか。それこそ映画に出てくるような管理社会までもが現実にならないことを祈りつつ、個人的にはどこまで個人的なことをオープンにしていけばいいのか戸惑う今日この頃である。
それが今やブログやらtwitterやらfacebookによって、あらゆる個人的な事柄が”共有”できるようになった。しかもそれは時間や物理的な距離さえも超越してだ。とてもとても便利なこともある反面、やっぱりある種恐怖を感じる。
もちろんそれらの媒体に一切参加しなければ、今まで通りの生活も送ることはできるわけだが。
この傾向はまだまだ終わりを見せず、GPS機能はかなりの精度で誰がどこにいるかを知らせてくれるようになり、映画の世界で描かれた未来の世界ががすごい加速度をもって現実化しているのを感じる。今のところ友好的な活用が表に出てるので便利な側面が強調されてはいるが、政府レベルで現代社会のプライバシー対策が語られることがあるのだろうか。それこそ映画に出てくるような管理社会までもが現実にならないことを祈りつつ、個人的にはどこまで個人的なことをオープンにしていけばいいのか戸惑う今日この頃である。
2011年4月5日
濾過機能付きボトル Bobble
時々覗く雑貨屋の主人がこれいいよ!って勧めてくれた濾過機能付きのボトルが最近重宝しています。

いままでありそうでなかった商品かも。
利用は水道水を入れるだけ。
サイズは丁度ジムで使うのにもいいし、デスクの上に置いておいても邪魔にならないし。
お陰でいちいち冷蔵庫まで水を取りに行くこともなくなって、こまめに水分摂取するようになりました。
また重たいペットボトルをスーパーで買って持ち帰る手間も省けるし、その上なによりもエコ。
デザインもポップだし、機能的。
ここの水道水は砂地で自然濾過されたものが水源なのでその必要なし、との友人の声もありますが、
やっぱり水道水を直接飲むのは少し抵抗があるという人にはおすすめです。
もともとアメリカのもののようですが、日本でも販売されているようなので是非。
http://www.waterbobble.jp/index.html
いままでありそうでなかった商品かも。
利用は水道水を入れるだけ。
サイズは丁度ジムで使うのにもいいし、デスクの上に置いておいても邪魔にならないし。
お陰でいちいち冷蔵庫まで水を取りに行くこともなくなって、こまめに水分摂取するようになりました。
また重たいペットボトルをスーパーで買って持ち帰る手間も省けるし、その上なによりもエコ。
デザインもポップだし、機能的。
ここの水道水は砂地で自然濾過されたものが水源なのでその必要なし、との友人の声もありますが、
やっぱり水道水を直接飲むのは少し抵抗があるという人にはおすすめです。
もともとアメリカのもののようですが、日本でも販売されているようなので是非。
http://www.waterbobble.jp/index.html
2011年4月1日
Gmailの連絡先が少し気になる
Google検索の新機能「+1」が間もなくサービスインするらしい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/31/news022.html
この記事で「Google関連のソーシャルネットワーク(Gmailの連絡先やGoogle Reader、Google Buzzでフォローしているユーザーなど)で共有される。」というのが気にならないか?
http://www.gizmodo.jp/2011/04/google1_1.html
ここの中のGoogleのプロモビデオでも、「あなたのコンタクトに知らされる」って言ってるし…。
Gmailの連絡先っていつからソーシャルネットワークのメンバーとして使われるようになったのか?
ソーシャルネットワークの分野ではGoogleはなかなかクリーンヒット的な持ち駒がなくて焦っているのはわかるけど、だからと言ってGmailにぶら下がる連絡先をそっくりそのままソーシャルネットの枠に入れようものなら、かつてBuzzで失敗した二の舞を踏むのではなかろうか。
そもそも至極個人情報である連絡先情報をネットワーク上において管理すること自体、これまでも危険性は感じていた。表に出てこない検索技術の何かに使われているであろうことはある程度目を瞑ったまま。しかしこれが表に出てくる、つまり個々人の情報が他人が見ることができるとなると話は別だ。(Googleは「見ることができる」という否定的な意味ではなく、「共有できる」と肯定的にとっているわけだけど)
facebookもmixiも今までのソーシャルネットワークは自身の意志で自分のメンバーをある程度指定、選定できて、どこまで何を見せるのかをコントロールできている。そこが今回Googleが乗り出そうとしているのと大きな違い。果たして誰もが個人的な嗜好をアドレス帳上の全員に知らせたいと思うのだろうか?
勿論Buzzの失敗もあるので、その辺のコントロールをユーザーに持たせるのは当然であろうが、そんなしちめんどくさいことを誰もが喜んでやるのかが疑問だし、そもそも誰もが同じ程度のスキルでもってその辺の対処ができるはずはない。はっきり言って、そんなに何もかもをみんなで共有できて便利だと思うユーザーの方が少数派だと思うのだが…。
アンドロイドユーザーでなければGmailの連絡先は切り捨てることも選択肢のひとつだろうけど、アンドロイド派は連絡先のコントロールがデフォルトでGmailの連絡先だと思う(iPhone派なのでAndroidの実情はわからないけど)ので、より注意が必要なのかも。
Gmailにしても、Chromeにしても、Picasaもあれやこれやも、便利な機能を無償で利用させてもらっている以上、何かの見返り、いやそれ以上のメリットをGoogle社が享受していないわけはないわけで、その辺の危機感を持ちながらサービスを利用していかないと、気がついてみたら丸裸の状態でネット上で晒されていたなんてこともこの先大いに有りうる。
これだけ社会的に重要で責任のある巨大企業となったGoogleがコンプライアンスから大きくかけ離れたことをするとは思えないが、やはり自己防衛は必要だと感じる次第。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/31/news022.html
この記事で「Google関連のソーシャルネットワーク(Gmailの連絡先やGoogle Reader、Google Buzzでフォローしているユーザーなど)で共有される。」というのが気にならないか?
http://www.gizmodo.jp/2011/04/google1_1.html
ここの中のGoogleのプロモビデオでも、「あなたのコンタクトに知らされる」って言ってるし…。
Gmailの連絡先っていつからソーシャルネットワークのメンバーとして使われるようになったのか?
ソーシャルネットワークの分野ではGoogleはなかなかクリーンヒット的な持ち駒がなくて焦っているのはわかるけど、だからと言ってGmailにぶら下がる連絡先をそっくりそのままソーシャルネットの枠に入れようものなら、かつてBuzzで失敗した二の舞を踏むのではなかろうか。
そもそも至極個人情報である連絡先情報をネットワーク上において管理すること自体、これまでも危険性は感じていた。表に出てこない検索技術の何かに使われているであろうことはある程度目を瞑ったまま。しかしこれが表に出てくる、つまり個々人の情報が他人が見ることができるとなると話は別だ。(Googleは「見ることができる」という否定的な意味ではなく、「共有できる」と肯定的にとっているわけだけど)
facebookもmixiも今までのソーシャルネットワークは自身の意志で自分のメンバーをある程度指定、選定できて、どこまで何を見せるのかをコントロールできている。そこが今回Googleが乗り出そうとしているのと大きな違い。果たして誰もが個人的な嗜好をアドレス帳上の全員に知らせたいと思うのだろうか?
勿論Buzzの失敗もあるので、その辺のコントロールをユーザーに持たせるのは当然であろうが、そんなしちめんどくさいことを誰もが喜んでやるのかが疑問だし、そもそも誰もが同じ程度のスキルでもってその辺の対処ができるはずはない。はっきり言って、そんなに何もかもをみんなで共有できて便利だと思うユーザーの方が少数派だと思うのだが…。
アンドロイドユーザーでなければGmailの連絡先は切り捨てることも選択肢のひとつだろうけど、アンドロイド派は連絡先のコントロールがデフォルトでGmailの連絡先だと思う(iPhone派なのでAndroidの実情はわからないけど)ので、より注意が必要なのかも。
Gmailにしても、Chromeにしても、Picasaもあれやこれやも、便利な機能を無償で利用させてもらっている以上、何かの見返り、いやそれ以上のメリットをGoogle社が享受していないわけはないわけで、その辺の危機感を持ちながらサービスを利用していかないと、気がついてみたら丸裸の状態でネット上で晒されていたなんてこともこの先大いに有りうる。
これだけ社会的に重要で責任のある巨大企業となったGoogleがコンプライアンスから大きくかけ離れたことをするとは思えないが、やはり自己防衛は必要だと感じる次第。
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